規模。

THEポッシボーの新規ファン増加記念! って事で、wikiを改訂して、メンバーのパーソナルカラーなぞの情報を追加。
結構格好よくなったでしょ!?笑


他人の書いた記事を修正するのはイヤなので、2010年以降の年表のみ追記。
ってか、ポッシボー単独ライブ(有料)とTNX主催のツーマンライブだけを抽出したら、、、
2010年は年末のカウンドダウンイベしか単独ライブは無かったンだねぇ。。。


THEポッシボーの人気が「V字回復」と言われて久しい。
人気が戻って来た2011年以降の話は、メンバーとのインタビュー等で記事になる事は多いよね。
例えば、ポッシボーのイベに毎回駆け付けてくださる、高島幹雄さんとのインタビュー記事とか。

けど、ね。
そのV字の底、人気低迷が何故に起こったのか? についての考察。って全然無いよね。 

改めて、年表を眺めて見れば、「人気凋落」の客観的事実が見えてくるよね。


2008年、NGP!結成で、大金を叩いて名阪神へのホール紺を実施。が、人気が伴わずに大失敗(>_<)
だが、更に「MM学園」なんてコンテンツで人気テコ入れを図るも、ライブ動員数には繋がらず(>_<)
むしろ、MM学園活動の為に、THEポッシボー(やキャナァーリ倶楽部)のユニット活動が削減されて、更に人気低迷(>_<)
更に、火に油を注ぐかの如く、舞台活動やチアリーディング活動なんて始めて、「ファンの望まない事」ばかりを続けた事務所のプロデュースの結果が、
2011年クリスマスイベ@ESP学園の、100人に満たない集客へと繋がっている訳だ。


が、その一方で。
2011年春に、ポッシボープロデューススタッフが生方石伐コンビから、長濱山本コンビに変更。
プロデュース方針を一新し、アイドルフェスやメディアに積極的に参加するよぅになった。
2マンライブや、チケット1枚に2名入場、チェキ会やカラオケ会、他アイドル現場でビラ配りetc新施策を次々に実施。
結果、ポッシボーの認知度は急上昇で、V字回復を果たした訳で。



で、だ!
人気凋落の理由。 誰が悪かったから人気が無くなったのか?
は、そういった客観的事実を考察すれば、明らかだよね。


メンバーの魅力実力が無いから、売れないアイドルちゃんも沢山いるのは事実だ。
地下ドルちゃん達が、地下ドルでしか無い理由の大半は、本人に実力が無いからだろぅ。
が、その一方で、魅力実力があっても売れない子達。ってのも存在して。
その理由は、、、プロデュース手腕が悪いからなんだろぅね。


、、、ってコトをwikiに書いたら、自治厨に即削除された。笑
曰く「TNXに誹謗中傷したから」だとかwwww

客観的事実なんだけど、ね。笑


ウィキペディアの場合、「事実か否か」よりも「検証可能」が重要視されるので、現実から判る事実よりも、ソース(ネタ元)があるコトのが重要なんだって。

別にTNXスタッフを馬鹿にする気も無能だと言いたい訳じゃあ無い。
無いが、客観的事実がソコに存在する以上、馬鹿だと言われて仕方無いだろう。
だし、既に改善している訳だから、過去の失敗を恥じる必要も無い。

失敗を恐れる必要は無くて。
失敗したって良いんだ。その失敗を糧に、改善して行けば良いだけで。
失敗を顧みず同じ過ちを繰り返すコトが愚行な訳で。