賛否両論。

さて、昨日の、

  • H.I.P. Presents People to People vol.13　in 渋谷O-WEST　の話。

【CAST】
くりかまき/ひめキュンフルーツ缶/しず風&絆〜KIZUNA〜/
Chu-Z/THE ポッシボー

【本日のｾｯﾄﾘｽﾄ】
1.さぁ来い！ハピネス
2.全力バンザイ！My Gloly！
3.Blossom
4.いじわる Crazy Love
5.サヨウナラなんて
6.希望と青春の光
7.永遠ファイヤーボール
8.電光石火Baby
9.桜色ロマンチック

このポッシボーのｾﾄﾘに、まぁ、賛否両論な訳。


対ﾊﾞﾝ(と言ってもﾊﾞﾝﾄﾞじゃあ無いがw)形式で、多数の他ｱｲﾄﾞﾙｦﾀが居る場で、

ってなﾊﾞﾗｰﾄﾞだったり高難度の曲だったり、まぁ有り体に言えば「乗れない曲」で、他ｱｲﾄﾞﾙｦﾀが「ﾎﾟｶｰﾝ(゜д゜)」となっちゃった。

って話。


ｺﾚはいかんですよっ！


今回のﾌｪｽの共演者。
まぁ、ポッシボーが「一番格上」(色んな意味で)な存在なのに、会場を(゜д゜)とさせてしまうのは問題だ。
もっともっとﾉﾘの良い楽曲だけで、ｾﾄﾘを構成するｺﾄだって出来たのに。


恐らくは、ポッシボーの多様性を見せて「ｽｹﾞｰ」って思わせたかったからの、ﾊﾞﾗｰﾄﾞをｾﾄﾘに組み込んだ理由だとは思う。
が、ポッシボー初見の他ｱｲﾄﾞﾙｦﾀが、ポッシボーのﾊﾞﾗｰﾄﾞ歌うのを見て「ｽｹﾞｰ」って思うよりも、ﾉﾘの良い楽曲で畳み込んだ方が「ｽｹﾞｰ」って思われたﾝじゃあないかなぁ!??


まぁ、今回は良いが、もっとポッシボーと同格のｱｲﾄﾞﾙちゃん達と対ﾊﾞﾝする際は、もぅ少しｾﾄﾘを検討した方が良いと思うの。