陰り。

この世を謳歌していたAKBホニャララにも、人気の陰りが出てきたね。


まぁ、「大流行」したモノっての宿命で、アッとブームになって現世に広まったモノって、今度はアッという間に廃れてしまう。

例えばこの30年を振り返れば、色んなブームがあったよね。
アッと大ブームになったモノは、アッッッと言う間に消えていった。笑

芸能界なぞ、そんなアッッッという間に消えた人達を「一発屋」と称する位、日常化してる訳で。


AKBホニャララは、そんな中健闘してる類だ。ブームに消費されない様に、常に多方面に仕事の幅を広げ、生き残れる策を練っている。

が、そんな運営側の努力よりも、世間の風味。ってのは冷酷だ。
「飽きた」の一言で、直ぐにソッポを向かれて使い捨てられてしまう。