石丸の思い出。

昨日の｢140ﾌｧｲﾅﾙ｣ｲﾍﾞには、現場推し含め多数のﾌｧﾝが、秋葉原石丸電気に集ったよぅで。

本日をもって閉店。ってｺﾄで、倉庫整理も兼ねて、懐かしいﾓﾉが店舗にﾃﾞｨｽﾌﾟﾚｲされてたみたいだね。
　(画像は巡回先からの頂きﾓﾉ)

Aiaiとか、懐かしいｗｗｗｗ

さて。
THEポッシボーといえば、石丸電気とは切っても切れない間柄。だったと断言できる訳で。
まさに石丸の出来事を振り返ると、ｿﾚがそのままポッシボーのｱｰｶｲﾌﾞでもある。
ってｺﾄで、石丸での出来事と共に、ポッシボーを振り返ってみよぅか。
先ずは、、、
2006年のｺﾄ。
始めは8fｱｲﾄﾞﾙとして始まったTHEポッシボー。　
当時は「200人の精鋭」とか言われてたポッシボーのﾌｧﾝｼｰﾝだった訳だが、年末にはsoft1の会場に入りきれない程のﾌｧﾝが集まるまでに成長して。
それ以降、｢8f→7fｱｲﾄﾞﾙ｣に格が上がった訳だ。

次の波は、2007年の夏頃だったっけか。
ポッシボーのｲﾍﾞ入場券を求めての列が、ﾃﾞﾆｰｽﾞを超えて御茶ノ水方面へと伸びきってしまった出来事があって。
ｿﾚ以降、万世橋側に行列を変更したんだよね。

当時はﾎﾝﾄに凄かった。
夕方のｲﾍﾞの入場券を得る為に、徹夜したり始発で来たりしたんだよね。

そして、そんな石丸とのﾋﾟｰｸは、2008年3月の、初単独直前のｲﾍﾞだったのかなぁ!?
400人超えのﾌｧﾝが会場内に。初単独への期待で熱気溢れた会場はﾋｰﾄｱｯﾌﾟして大盛り上がりだったよね。
それはﾌｧﾝだけじゃあなく、ﾒﾝﾊﾞｰも。

けど、ｿﾚがﾋﾟｰｸでもあったのかも。

2008年以降、段々とポッシボーｲﾍﾞが石丸で行われる機会が減っていった。
会場のｷｬﾊﾟの問題もあったし、事務所の戦略的な理由もあったのだろぅが、石丸でｲﾍﾞを行う機会が減っていった。

で、時が経て、ポッシボーのﾌｧﾝｼｰﾝが石丸ｷｬﾊﾟに相応しくなった2011年の今、残念ながら閉店となってしまう訳で。

残念だよね。
最後にｺﾁﾗをﾘﾝｸして終わりにしよぅ。
ｺﾁﾗ→http://mantan-web.jp/2011/03/27/20110327dog00m200030000c.html

石丸電気さん、ﾎﾝﾄ今までありごとぅー♪