9位の意味。
祝賀ﾑｰﾄﾞ一杯♪の、今回のTHEポッシボーの｢快挙！｣。
ｵﾘｺﾝﾁｬｰﾄ5曲連続10位以内！ ってのはﾎﾝﾄに素晴らしい記録だ。
だし、改めて、この記録が単なるﾌｧﾝの｢ご祝儀｣じゃあ無い。って事が、明確になったのもﾌｧﾝとしては嬉しいｺﾄで♪
何を言ってるの？ というのは、、、、
今年6月に発売された、吉本興業企画ﾓﾉのｼﾝｸﾞﾙ
｢やべ〜なべ〜な圧力べ〜な｣の売上と、今回の5thｼﾝｸﾞﾙ｢LOVE2ﾊﾟﾗﾀﾞｲｽ｣の売上の｢差｣が一体何だったのか？ ってのを考証すれば判るｺﾄがあるんだよね。
この2枚。
発売前のｲﾍﾞ数に差があった訳でも、ﾌｧﾝ数が増減した訳でも無い。
いわゆる｢ポッシボーのﾌｧﾝ｣を自認する人なら、
同じだけｲﾍﾞに言ったし、遠征もしたし、同じだけCDを複数購入しただろぅ、
ﾎﾝﾀﾞ｡さんも、圧力鍋もLOVE2のどちらのCDも、石丸の手提げ袋に一杯、同じ位家にあるし。笑
けど、、、その｢結果｣は大きく違って。
- 圧力鍋は30位
- LOVE2ﾊﾟﾗは9位
この｢差｣って、一体何だかわかる？笑
凄く単純なｺﾄ。
- ｢良い楽曲は売れる！｣
ってｺﾄなんだよね♪
楽曲ってのは、唄（歌詞/曲）だけじゃあなくて、ﾕﾆｯﾄとの親和性や好印象含めたﾄｰﾀﾙ力のｺﾄ。
圧力鍋の唄自体が悪かったとは思わないが、ポッシボーにロビンにマッチした楽曲だとはとても思えない。
新曲を待望したﾌｧﾝへﾘﾘｰｽしたﾀｲﾐﾝｸﾞもよくなかったし(>_<)
だし、逆に言えば、今回の新曲のように｢良い楽曲｣であれば、もぅ｢200人の精鋭｣といわれるまでになったポッシボーのﾌｧﾝだけで無く、多数の人が、ロビンたちの歌声を求めてCDを買ってくれた！
ってｺﾄなんだよね♪♪♪
ｺﾚはﾌｧﾝが頑張ったからではなくて、
ロビンたちの実力で手に入れたｵﾘｺﾝ9位だ！
ってｺﾄが明確になった。ってｺﾄで。
ﾎﾝﾄに嬉しいなぁ♪
ロビン、ﾎﾝﾄにおめでとぅ♪
大好き♪てへ。
