本質。
、、、とは言え、ロビンたちTHEポッシボーはデビューから4年、立派に活動して「生き残って」きた。
この4年間、幾多数多のアイドルちゃん達がデビューし、そして引退して行った。
その一方で、ロビンたちは、しっかりこの世界で生き残ってきた。
その理由、ロビンには判ってる★カナ?
それは、、、
さて、その前にw、
- 普通の「アイドルちゃん」
の位置付けがどんなもんか?と言えば、よく生モノに例えられるよぅに、
旬を過ぎればアッと言う間に飽きられてファンに捨てられてしまう。
その為に、アイドルちゃん達は「飽きられない」為に、色んなコトをする訳だ。
AKBで言えば、研修生制度を用いて、どんどんメンバーを入れ替えて、その旬をキープする手法をとっている。
イベントでどんどん刺激的な取り組みをして、新鮮度を保つ工夫をしたりしてる。
さて、じゃあ話を戻して、ロビンたちTHEポッシボーはどうかと言えば、、、
- ワンパターンなミニライブ
- ファンを馬鹿にしたFCイベ
- つんく♂は新曲を作らない
と3重苦4重苦の、もぅダメダメな状況だ(>_<)
けど、ね。
それでもファンがしっかり居る、残っている。
それは何故か?
それは、ロビンたちは「アーチスト」だからだろぅ。
- 歌
- ダンス
アイドルとしてでは無くて、歌手としてアーチストとしての「本質」の部分を、しっかりと押さえているから、
だからファンは見放さないでロビンたちを応援しているンだよね。
可愛いだけの、楽しいだけの、旬のアイドルちゃんなら他にいっぱいいる。
けど、ロビンたちは、そんな消費されちゃう存在とは違う。ってコト。
世間の「売れるアイドルちゃんの条件」には、全くHITしてないTHEポッシボーやキャナァーリ倶楽部だけど、
別に売れるだけが正義じゃあない。
ロック魂じゃあ無いが、骨太のアイドル魂で、ホンモノのアイドルソングを歌い続ける。ソレだって正義なんだから。
ロビンたちは間違って無い。 いまのまま、信じる道を進めば良い。
、、、けど、今のままじゃあ勿体ないよね(>_<)