夢。2

今週末は、「ｲﾍﾞの無い週末」だ。
ロビンたちは、土曜日は岐阜でｲﾍﾞがあったんだけど、ﾋｻﾌﾞﾘの地方ｲﾍﾞ。
地元の人達が楽しみにして待ち望んだｲﾍﾞだからと、ﾎﾝﾀﾞ｡さんは遠征を回避。
まぁ、必死な輩はわざわざ新幹線で岐阜まで行って、能天気に「楽しい〜(>v<)」とか言っちゃってるﾝだろぅけど、
まぁ、ｿﾚはｿﾚ。

さて、そんなｲﾍﾞの無い週末なので、家でﾗｲﾌﾞDVDなどを観ていた。
それは、THEポッシボーだけじゃあ無くて、他のｱｰﾁｽﾄなども。
あ、ロビンの先輩たる、ﾊﾛﾌﾟﾛのﾗｲﾌﾞDVDなんかも観てたよ。笑

で、だ。
ﾎﾝﾀﾞ｡さん思ったのは、、、ロビンたちTHEポッシボーの｢目指すもの｣、
つまり、ロビンたちの｢夢｣ってのは、どんなのかな？ってｺﾄ。

例えば、ﾊﾛﾌﾟﾛの目指すもの、ﾊﾛﾌﾟﾛｦﾀの目指すもの。
ってのは何かと言えば、、、｢非日常｣｢物語の世界｣なんだよね。

ｦﾀ目線から説明すると、
うだつの上がらないｻﾗﾘｰﾏﾝだったり、いい年して派遣社員だったりする「現実」を忘れられる場。それがﾊﾛﾌﾟﾛなのだろぅ。
ｽﾃｰｼﾞ上の女の子ﾁｬﾝを応援してる時は、そんな現実を忘れるｺﾄが出来る。
だから逆に、ｽﾃｰｼﾞ上の女の子達は、「理想の子」「夢の中の子」である訳で。
ｽﾃｰｼﾞ上の彼女が全てで、それ以外は無い。　　ってな風味。

現実には学校に通ったり通って無かったり、ﾄｲﾚにも行くしﾍﾞﾛﾁｭｰだってしてる、ｸﾗｽﾒｲﾄのｼﾞｬﾆと合ｺﾝもしてるけど、ｿﾚは自分の応援してる雅ちゃんや愛理ちゃんじゃ無いんだ！　ってｺﾄ。
なので、ｽﾃｰｼﾞ上の女の子達は、非日常的な衣装を着て、非日常なｷｬﾗ設定で、、、ってな風味。
現実世界の女の子じゃあ無いから、自分の理想の姿を彼女たちに投影して能天気に楽しんで。ってｺﾄ。

ｿﾚらがﾀﾞﾒ！　なんて言ってないから、誤解しないでね。笑

けど、ロビンたちが目指すのは、そんな姿じゃあ無いと思うの。
だし、ﾎﾝﾀﾞ｡さんが求めてるのも、そんな「お人形さん」じゃあ無くて。
もっと深く、もっとﾘｱﾙにロビンたちを感じたい。
だからも、もっともっとロビンのｺﾄを知りたくて。

泣いて笑って汗かいて。
普通の高校生と一緒、のﾘｱﾙな姿。
だけど、その辺の子達とは違う、才能と魅力の輝きをもった子たち。
決して理想の女の子じゃあ無い。
学校はｽﾞﾙけるし、お姉ちゃんの服は勝手に着るし、普段は早起きもしないし。
けど、ｿﾚはお人形さんじゃあ無い証拠でもあって。
等身大の、現実に生きてるﾘｱﾙな17歳の女の子だ。ってｺﾄ

そんな「ﾘｱﾙな姿」が好きだから、ロビンのｺﾄ、THEポッシボーのｺﾄが好きなんだと、ﾎﾝﾀﾞ｡さんは感じている。
だから、ロビンたちの「進む道」「目指す姿」「夢」ってのは、地に足のついた、今の延長線上で良いと思うよ。

だって、
道重＜「白馬の王子様に迎えに来て欲しい！」
なんて言うのは面白いけど、実際に「白馬の王子」が来たら、、、
まず一般道を馬が通ったら道路交通法に違反するだろぅし、馬の世話は誰がするのか？とか、王子って八王子じゃあ無いｗんだから、日本の何処に王政を布いた地域があるのか？　みたぃな、ね。笑

まぁ、ｿﾚは冗談だとしても、空想の世界じゃあ無くて、ﾘｱﾙな姿がロビンたちTHEポッシボーの魅力だと思うから、
ロビンの夢も、そんなﾘｱﾙな姿を魅せて欲しいなぁ♪

あ、
ロン＜「ﾎﾝﾀﾞ｡さんのお嫁さんになりたい♪ﾃﾍ」
って夢は、全然OKだから♪ぶひ

ﾊｨﾊｨｗ