危機感。1
、、、その一方で。
週末の石丸イベだと言うのに、5月29/30日の「圧力べ〜ナイベ」の客入りは、
概ね150人来たかどぅか?ってな閑散とした有様。
ソロイベ分割イベや握手会のみイベでは無くて、ポッシボー5人が全員揃うミニライブ形式のイベントで、
しかも無銭イベだのに、これ程来客が少なかったコトって、、、2006年11月以来じゃあないかね?
つまり、デビュー当時のレベルまで、集客が落ち込んでいる。ってコト。
まぁ、言い訳はいくらでもある。
- イベ開始時刻が早すぎる(>_<)
- この週末は他のイベ(スマイレージ他)が沢山あった。
- 圧力べ〜ナイベは、まだまだ続く。
そんな理由で、「今日はポッシボーイベは回避な!」ってなヲタ諸氏も多かったのは事実は事実。
けど、ね。
そんな理由で、イベに来ないファンが増えているコト自体が問題だ。ってコトな訳。
今までの新曲イベを振り返っても、他イベと被ったり朝早かったり怒涛のイベラッシュだったりしたコトは幾らでもある。
が、その時は、皆が始発に乗って会場に列を作り、毎日の様に秋葉原まで通ったじゃあナイカ!?
何故、今はこんなにファンシーンが縮小してしまったのだろぅ?
ホンダ。さん思うが、振り返ってTHEポッシボーの「人気のピーク」は何時だったかと言えば、、、
メジャーデビュー前、初単独ライブ開催の2008年3月30日だったと感じてる。
もっと言うと、単独ライブ直前の石丸7F、あの日の盛り上がりは、ホントに凄いモノがあった。
ソレはメンバーも初単独を控えテンションupだったし、ファンも同じ想いだった。
「ロビンたちの夢、初単独がとうとう実現する。」
「ポッシボー伝説のいよいよ始まりだ!」
位の想いがソコにはあった。
で、迎えた初単独は、、、アレレ? 何処のハロコン?? みたぃな脚本構成になっていて。
残念ながら、この単独を気に、段々とポッシボーのファンシーンは縮小方向になって行く。
それはTHEポッシボーの5人がダメな訳じゃあ決して無い。
ホントにロビンたちは魅力も実力も才能もある子たちだ。
だが、、、ファンの数が減少傾向なのは事実で。
現場を去った人達、元ファンに話を聞いたコトがある。
彼らが言うには、、、
- イベがワンパターン
- イベに新鮮味が無い
あと、認識厨に多かったのは、
- ツモっちゃったから
みたぃな、ね。
あと、少数だけど熱心なファンだった人が言ってたコト、
- 彼女達にやる気が感じられなくて
とか。
まぁ、ファンの思いは人其々の主観だから、その意見が正しい間違ってるはどうでもよい。
が、そんな意見があるのも事実。
さて、ここまで色々と書いてきた事実。 ポッシボーのファンシーンが縮小してきてる。って事実はある。
が、別に未来永劫このまま。って訳じゃあ全くない。
話は簡単だ。
今がダメなら、改善して再びファンシーン拡大をして行けば良いだけなんだから!
ロビンたちはまだ17歳。
全っっ然まだまだ時間はある。
今から再び、盛り上がれば良いだけだ。
「THEポッシボー伝説2nd」を実現すべく、生まれ変われば良いだけだ。
その為には、まずは現実を知らないと。