「最愛のヒト」。

。。。昨日のキャナァーリイベで話掛けられたハナシ。
まぁ、ホントか嘘かは判らない。興味あるなら本人に聞いて欲しいが(って本人が日記にupしてるけど)。


いきなり「楽屋落ち」な話題で恐縮なのだが、、、可哀想な話なので、名前は伏せ字で。
キャナァーリ倶楽部のファンシーン(といぅかキモヲタ界隈w)に、りっぽん最強の遠藤く○といぅキモヲタwが居るのだが。
その遠藤○んが、今日のイベの握手会の際に、推しである杉浦里穂に、こんなコトを言ったとか。

遠藤<「俺、みっき〜推しになるから!」

本人は、半分冗談(半分本気)でいったつもり。 だから、りっぽんからも、
里穂<「やだ〜っ!」
みたいな返答が来ると思っていたらしいが、、、実際は


里穂<「、、、へ?」

みたぃな「リアルレス」が来て、遠○くんは相当へこんだらしぃ。



遠藤ザマァpppp!


なんては思わない。思うけど。笑


キャナァーリ倶楽部やTHEポッシボーの「ファンシーン」は、ファンにメンバーが答えてくれる場でもある。

メンバーは、どのファンが誰が推しかを、濃いファンのヒトなら知っていてくれている。


例えばホンダ。さんなら、
キャナァーリ倶楽部なら丹羽未来帆を。
THEポッシボーならストューカス翔子を推してるコトをメンバーが知っていてくれる。
だからこそ、、、
ホンダ。<「いくっち、ダイスキだょ!ぷ」
ホンダ。<「あっきゃんだけだから!ぷ」

みたぃな「戯れ言」が通用する訳。


けど、ね。


そんな「戯れ言」も、度を超すと、相手をメンバーを傷つけるコトになる。


「所詮、彼女たちは仕事でヲタに愛想をふりまいているだけだ!」って考える向きもあろぅ。

まぁ、そりゃそぅだ。
同性の男から見ても「コイツはチョット、、、」と引いちゃう相手とも、ニコニコ握手をしなけりゃならない悲しい商売だ。


けど、だからこそ、自分を熱心に応援してくれてるファンには、彼女たちからも思い入れがあるだろぅ。
「○○サンは、いつも握手で腕ポンポンしてくる」
とか、
「○○サンは、いつも体調を気遣う言葉を掛けてくれる」
とか。


彼女たちも人間だ。
自分のお気に入りのファンだって居るだろぅ。

彼女たちの「お気に入り」の条件は、普通の「恋愛感情」とは、絶対に違う。
そこは彼女たちはプロだし、仕事として一線を引いている。

そんな自分のお気に入りのファンから、「推し替えするから!」って言われたら、、、
彼女の気持ちは、どんなだったろぅか??





遠藤く○には悪いが、もぅ蜜月は無いだろぅ。
彼が彼女の前に立った時、もはや彼女からは、真の笑顔は見られない。。。
あ〜ぁ、やっちゃったねぇ。笑

、、、と言って、ヲタ潰しをするのが、小さい世界の怖いトコロ。笑

まぁ、それは冗談。超土下座して謝れば、また新たな伝説が出来るかもしれない!笑  まぁ、大丈夫だよ。  ダメでも良いけどw


「彼女たちに気に入られてる」って自認するファンならば、チョットは考えておいた方が良い事象なのかと思ってテキスト化。


ってか、自分も気をつけないとっ!!怖
もぅ、りっぽんに手紙を書くのは止めます。 みっき〜ちゃん、ダイスキ♪笑


そして、、、ロビンさん大好きだよ!!




さて、話を戻して。
「これだから地下はwwww」って思うかもしれないが、それはソレ。
ファンの顔が見える距離感。ってのは、メンバーにとっても楽しいと思う。

それを裏付ける資料もあって、、、コチラ→http://www.ishimaru.co.jp/report/000144

イベントで出会ったファンのみなさんのこと、忘れません!


―へぇ、すごいですね。どのくらいわかるんですか?
秋山ゆりか(以下あっきゃん):結構、ほとんど全部わかるよね。インパクトのある人はもちろんだけど。
ごとぅー:握手会の時に掛けてくれた言葉とかも、結構覚えてるよね。いろんな場所で、あ、この人はあそこでこう言ってた人だとか。
―じゃあ、ファンの方も心してないといけないね。矛盾があるとバレちゃうということで。
かえぴょん:そうですよ。チェックしてますからね!


そんな環境だからこそ、何処の誰だか知らないヒトに応援されるよりも、より「リアル」に自分たちの「立ち位置」を認識しているだろぅ。


THEポッシボーの6人が、初単独コンを振り返って流した「悔し涙」の意味。
「自分たちの最高のアクトをファンに見せられたか?」
「ファンの皆さんは、ホントに喜んで帰ってくれたのか?」
ってコトを、彼女らは考えたのだろぅ。

2008年3月20日ポッシボーイベ@石丸。  初単独前最後のミニライブだったのだが、、、参加した皆は覚えているだろぅ! あの日の会場の盛り上がりをっ!
あの日の客席は、ホントにアツかったっ!! メッチャ盛り上がった!! 
「絶対に初単独は成功するっ!」 その場にいたファンは全員そう感じた筈だ。

けど、蓋を開けてみたら、、、あ〜ぁ。

  • 台本通りのMC
  • 陳腐なセットリスト
  • カレンのソロとかwwww
  • フロアを椅子席にしたコトとか

「いつものポッシボーを表現できたのか?」って疑問を多数のファンは思った筈。
ハロプロと一緒じゃん」「ポッシボーの意味無いじゃん!」ってね。


そんなレスを貰って、流した悔し涙。そして彼女たちは、更に成長する。



話は変わって。

ホンダ。さんは、THEポッシボーと共にキャナァーリ倶楽部も応援してる。 ココ最近は、キャナァーリネタしか書いてないし。笑

けど、2つにユニットに向けての「想い」は全然違ってたりして。
キャナァーリ倶楽部はメンバーも楽しいし、ファンシーンも楽しいし育ってきてるし、ドンドン新規ファンも増えてるし、物凄く成長してるし。
だから毎回イベに来ても楽しいし。


けど、自分にはポッシボーだね♪ 
この「感覚」はナニなのだろぅ?

キャナァーリ倶楽部の9人を見てるのとは、明らかに違う「感覚」。

好き。 ってコトなんだろぅね。

ポッシボーの6人を見ていると、ドキドキしてくるもの。
ごとぅー♪ もそぅ。 あっきゃんもそぅ。  そして、、、ロビン♪♪