位置付け。2
さて、2006年に結成された、THEポッシボー。
事務所の思惑もあって結成された訳だが、当時と今で、「変わらないもの」「変わったもの」があるの。
今のポッシボー。
ファンが彼女たちの「何」が好きか!?と言えば、
「歌やダンス」といった基本的ポテンシャルは、当然として、
「フリートークの上手さ」とか、「メンバー同士のワチャワチャした仲良さ」とか、「嘘の無い言葉」とか言った、
- アイドルとして以上に人間として好き
みたぃなコトだと思うの。
で、だ!
そんな部分は、ポッシボーは昔から変わってない。
2006年のデビュー当初から、その魅力は変わってない。
2007年、沢山のハロヲタがポッシボーを見に来てくれた。
その理由の一つが、上記「フリートークの上手さ」ってか、「台本無しのトーク」って処で。
当時も今も、ハロプロと言えば「台本トーク」で、検閲入ったその台詞には、予定調和しか無い。
一方ポッシボーは、フリートークで「生の声」を聞くコトが出来て。
、、、コレは魅力だよね♪
- お人形で無く 人間として好き♪
ってコト。
けど、ね。
そんな魅力は変わらないポッシボーが、何故にV字回復の前半、
右肩下がりの冬の時期を迎えたのか!?
ソレは、、、
、、、続く。笑