100の精鋭。2
この6年間、THEポッシボーを、ポッシボーだけを応援してきた。
2006年の当時でも、幾多のアイドルちゃんが居た。
℃-uteだったり、Berryz工房だったりの、ハロプロ系もあるし、
AKBホニャララも、「秋葉原のアッチ側」で活動してたしw
けど、ね。
この6年を振り返って、THEポッシボーを応援し続けて思うコト。
ソレは、、、
- 「間違いなかった」
ってコト。
正直、2006年当時にポッシボーを見た時に感じた「5年後10年後」とは、今のロビンたちの現状は違うのは事実。
ホンダ。さんが思った、ロビンたちポッシボーの「未来予想図」では、、、
- 日本青年館で単独ライブ
- 全国ツアー
- 新人賞受賞
- ロビンと結婚♪
ってなストーリーだったのだが、、、まぁ、ソレはソレとして。苦笑
けど、ね。
この6年間、THEポッシボーを応援し続けて、
「あぁ!失敗した(>_<)」
なんて、全っっっ然思わないし、むしろ
「彼女たちを知って良かった♪」
って、心から感じてる。
初期に感じた「未来図」とは違ったけれど、
でも今のロビンたちの「波乱万丈な人生」ってのが、
その「先の見えないワクワク感」ってのが、
ホントに魅力的だ。
さて、話をタイトルの「100の精鋭」に戻すと。
今のポッシボーのファンシーン。
結局、6年前の、2006年当時に現場に居た「精鋭」が、未だに彼女たちを支えてるのが現実だ。
ずっとズット、ロビンたちの成長を見守ってきた、精鋭達。
ロビンたち、ポッシボーのメンバーの実力魅力を、初期から見守ってきた精鋭。
ロビン大好き♪