ハロプロ。
この間の対バンライブで感じた「違和感」。
いつものポッシボーライブでは感じたコトの無い、フロアで感じる違和感。
ソレって何? って考えてたが、巡回してたら逆説的にそのコトを説明するエントリーを発見。なる程ねぇ。
ソレは、、、
コチラ→http://ameblo.jp/nicegirlproject/entry-11103659323.html
アプガヲタのみならず、UUGのメンバー、ってかユニットの存在自体から、「俺達はハロプロだ!」って臭いがプンプンする訳。
少々棘のある言い方するが、アップアップガールズ(仮)の存在理由ってのは、
- ハロプロ
である以外の価値は無くて。
仮に彼女達に「ハロプロの冠」が無ければ、単なるフリコピでしかなくて。
そのフリコピだって、ADなぎさのモベキスプロジェクトの方がはるかに本物っぽくて。
歌がダンスが美貌が秀でてる訳じゃあ無くて、単に、元ハロプロエッグだった。ってコトのみが唯一の存在意義な子達。
彼女達のファンも、口では何と言おうと彼女達がハロプロエッグだったからハロプロ系だから応援してるんだろぅし。
誤解されそぅなのでコッチから言っておくけど、ソレがダメな訳じゃあない。
- ハロプロ系の独自のノリ
ってのが確実に存在してて、ソレが好きってコトなのだから、ダメな訳じゃあ無くて。
それ程大きく無い「アイドル界隈」の中で、ハロプロってのは独特な特殊なノリ(世界観)を持ってると思う。
そしてソレは、アイドル界隈の中では、他と相容れない部分を持っているとも思うの。
、、、だから、ポッシボーとの対バンライブで、UUGに、そしてアプガヲタに「違和感」を感じたんだ。