歌うココロ。

Robin4You2011-09-09


巡回先で、こんなテキストを目にした。
コチラ→http://ameblo.jp/dijnopistol/entry-11010268101.html
鈴木愛理の日記 | なれのはて番外地Z(アイドル情報/AKB48/ももクロ/ハロプロetc)

昨日今日の鈴木愛理の日記。


愛理はアイドルの世界に飛び込んで
もう9年近く経ってるし
ハロプロの中では人気トップの位置にいる。


でも
彼女は未だにこんな気持ちを持ってる。


これだよね。


こうゆう気持ちを持ってステージに立ってる子を
本気で応援できる人は幸せだと思う。

アイドルと呼ばれる子は無数に居るけど
こうゆう気持ちを持ち続けられる子が
果たして何人居るのか。


アイドルって括りだけじゃないな、
歌手、アーティスト、タレント、、、


っていうか、人間として
これだけ立派な考えを持てる人が
どれだけ居るかって話だな。

そんな引用先の引用先が、
コチラ→http://gree.jp/c_ute/blog/entry/598069545
コチラ→http://gree.jp/c_ute/blog/entry/598247556
コチラ→http://gree.jp/c_ute/blog/entry/598556828

なんかね、今色々考えてる。

今みたく歌をうたえる現場が
わたしからなくなったら
どうなっちゃうかなって。



歌手っていって活動してる人は
世の中にたくさんいて
歌がうまいと言われる人は
表舞台にでてるひとにも
まだ人がしらないところにも
数えきれないくらいいて


私の友達とかにも、
あきらかに私より
レベル上な子とかいる。。。


そんななかで
こうやってたくさんの人の前で
歌をうたう場をもらえていること
当たり前のことじゃない。


すこしでも
生活の1部と感じてしまったなら
間違ってるなって。


私より素敵な歌を
人が知らないところで
歌ってるひとがいるとしたら

きっとそのひとは
表舞台にたつために
かなりの努力をしてると思う。


私が知ってる限界以上の。


だったら
私はそのひとよりも
努力をして向上していかないと
そういうひとに申し訳ないと


そう思いました。


だから私は
自分に限界はないという気持ちで

前をむいて歌います

鈴木愛理と言えば、いまやハロプロの実質的ナンバー1の人気と実力と才能の女の子。
そんな彼女が、こんな悩みを抱いてるなんて、ねぇ。

素晴らしい!


ねぇ、ロビン。
ロビンも、この気持ち、忘れちゃあダメだから、ね。