第二章。2
、、、しかし、THEポッシボーの「お仕事」が、つんつべ♂しか無い。ってこの状況。
マズぃよねぇ(>_<)
しかも番組に呼ぶアイドルちゃんは、皆ポッシボーより格下ばかりで、彼女たちが奮起するよぅな相手ではないし。
「あ、今のままで良いんだ!」 って逆に勘違いしちゃうんじゃあ無いのかね?
もっと、彼女たちが「危機感」を感じるよぅな相手をぶつけないと、ロビンたちも真剣に「変わろう!!」って思わないだろ。
大体、萩原舞じゃあ、ねぇ。苦笑
鈴木愛理くらい連れて来いっ!っての。笑
ロビンたちポッシボーのメンバーは、いわば「温室育ち」だ。
つんく♂プロデュースの井戸の中で、外界を知らずに育ってきた。
いわゆる「井戸の中の蛙」って奴だ。
- アイドル戦国時代
ってのは、アイドル同士が戦う場。って意味だけじゃあない。
「アイドルファン」って「小さなパイ」を、多くのアイドルちゃんが取り合う戦場。って意味な訳で。
が、他を知らないポッシボーちゃんは、その真意を理解できて居ないのだろぅ。
アイドル戦国時代のその戦場。
ソレはアイドルフェス的な場で発揮されていて。
つまり、先週までは自分達のファンだった人が、今日は別のアイドルちゃんヲタになっている場を目の当たりにする。 ってコト。
逆に、他のアイドルヲタを、自分達のファンに盗ってやろぅと奮起する。 みたいな、ね。
「自分達のファンの盗りあい」ってのが、アイドル戦国時代の戦場な訳で。
ポッシボーには、そんな戦場をリアルに実感できては居ないだろぅ。
ファンが減ってるコトは理解できてるだろぅ。が、ソレがつまり、他のアイドルちゃんにファンを盗られた。って意識は無いだろぅ。
粗治療になるが、例えば、、、某アイドルちゃんのイベをポッシボーのメンバーは見に行ってみるべきだ。
ソレはアイドルちゃんのステージを観に、では無くて、観客席のヲタの顔を見に、だ。
ソコには、、、かつて見知ったヲタの顔を多数見つけるコトになるだろぅ。
「あっきゃん大好きだょ〜!」 なんて言ってた輩が、今は「●●ちゃん!ヲィヲィ!」なんて絶叫してる様が、ソコにはあるだろぅ。
THEポッシボー第二章を成功させる為には、「変わろう」って思うのならば、まずは、メンバー自身の意識改革が必要なのかもしれないね。