ｵﾝﾘｰﾜﾝ。

どーも★どーも
ﾎﾝﾀﾞ｡さんだょ！

ｳﾁの日記をご覧の皆さんは総じてポッシボーﾌｧﾝだとは思うが、、、
そんな貴方達の、「ポッシボーへの想い」ってのは、一体どんなﾓﾉなのだろぅ？

  • ｱｲﾄﾞﾙﾌｧﾝ視点

で、彼女たちのｺﾄを応援してるﾌｧﾝも居るだろぅ。

で、ｾﾚﾝﾄﾞでｷﾓﾚｽしちゃう。ってな輩もいるよね。苦笑

まぁ、5年もｽﾞｯと応援してきた我ら｢150人の精鋭達｣からすれば、もはやポッシボーの6人は家族や親友と同じ。そんな、

  • 家族愛的視点

で、彼女たちを応援してるんじゃあないのかな？笑
そして、そんな想いになれるのは、ポッシボーだけ。
ってね♪


で、だ！
じゃあ何故、他のｱｲﾄﾞﾙちゃん達じゃあなくて、THEポッシボーだけなのか？って話。

では、そんなﾎﾝﾀﾞ｡さんの想いはといえば、、、


正直ﾎﾝﾀﾞ｡さんは、ｱｲﾄﾞﾙﾌｧﾝじゃあ無いだろぅ。
今の｢ｱｲﾄﾞﾙ戦国時代｣といわれて盛り上がってるｱｲﾄﾞﾙｼｰﾝでも、他のｱｲﾄﾞﾙちゃんなんて興味無いし、今や現世的人気のAKBﾎﾆｬﾗﾗも全く興味ない。

が、、、〜2006年頃までのﾊﾛﾌﾟﾛは良かった。
ﾏｰｹﾃｨﾝｸﾞで売れるべくして売れた訳じゃあなく、偶然が重なって大ﾌﾞﾚｲｸしたﾊﾛﾌﾟﾛ軍団。
偶然故に、先が読めない面白さやﾄﾞｷﾄﾞｷがあって、ﾎﾝﾄにｷﾗｷﾗ輝いていた。


その頃のﾊﾛﾌﾟﾛにあった、｢先の見えない面白さ｣ってのが、いまだにあるのが、THEポッシボーだ。
、、、まぁ、つんく♂ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｽがいきあたりばったりだ。ってｺﾄの裏返しでもある訳だが。苦笑

先が見えないｺﾄのﾄﾞｷﾄﾞｷ感。そしてｿﾚ故に、ﾗｲﾌﾞで彼女たちを見ておきたい。って思いが強くなる。
だって先が全くわからないから、今観ておかないとどぅなるか判らないもん。

そんな危うげな、けどﾄﾞｷﾄﾞｷﾜｸﾜｸさせてくれるﾕﾆｯﾄ。他には無いよね！

だからポッシボーだけがｽｷなんだ。