♂シアター。2
「イベの無い週末」ってコトで、ヒサブリに「つんく♂シアター」の過去DVDを鑑賞中。
ってか、第7弾だけDVDを買ってないみたいだけど何故?
って思ったら、、、
あっ! 頭のおかしいキチガイハロカスヲタが開演中の客席でケンカして、発売がオンラインだけだったからか。苦笑
さて、ソレはさておき。
過去の♂シアターを時系列に鑑賞すると、、、
ロビン可愛い♪テヘッ
ってのは別にしてw、やはり回を増す毎に、彼女たちの演技力やアピール力が向上してるのが判る。
だし、脚本や演出もどんどん素晴らしくなっている。
THEポッシボー、キャナァーリ倶楽部といった活動では、どぅしても限られたメンバーにスポットライトが当たる傾向があって。
つまり、ロビンやおがまなだけがフィーチャーされてしまう訳だけど、けど、♂シアターでは、普段の活動では後列メンバーがフィーチャーされて、新鮮な、そして新しい魅力を提供してくれた。
毎回の♂シアターで、もろりんが良役を演じたり、おっきゃんが主役だった第8弾だったりなぞ、それ以前の♂シアターでの活躍を認められた成果だろぅ。
なので、過去の♂シアターには、
- 目的
- 目標
ってモノが、演者にも、スタッフにも確固たるモノがあったに違いない。
だから観客にも彼女たちの成長の様を毎回楽しみに、♂シアターの毎公演を楽しみにしてた訳で。
けど、ね。
今回の第9弾には、ソレが無かった。
、、、まぁ、ファンの中には「今回はお子様向けだから」とスタッフ側を擁護する意見もあるだろぅ。
だが、ソレならヲタに媚びるよぅな、お子様をポカーンとさせるよぅなヲタ芸やフリートークなぞは、演出に全くもって不要だったろうに。
あんな「雑味」が入った演出のお陰で、舞台は台無しだった。
脚本家演出家は自らの実力の無さを反省して欲しい。
ってか、「♂シアター」の冠を付けなきゃあ、評価はまた別だったろうに。
ロビン大好き♪テヘッ