売れる。ってｺﾄ。

、、、まぁ、「判りやすい指標」って意味で、「知名度」が売れてる/売れていないの判断材料にはなるだろぅ。

AKBﾎﾆｬﾗﾗが、雑誌やﾒﾃﾞｨｱ取材を受けない月は無い。
一方のﾊﾛﾌﾟﾛなぞ、もぅ既に現世的には「過去のもの」でしかないのは現実だし事実だ。
更にロビンたちTHEポッシボーを知る人が、ではどれ位居るのだろうか？

けど、ね。
まぁ、我々の窺い知る部分では無いが、事務所の収益。って観点ではどぅだろぅ？
莫大なﾀｲｱｯﾌﾟ費用、広告費用を投じているAKBﾎﾆｬﾗﾗに対して、我が軍は、極限まで広告費を制限して。
で、領収書の無いｺﾝｻｰﾄｸﾞｯｽﾞ収入で荒稼ぎしている。
原価が数円のｱｰ写がと美容に売れていて。で、それはﾎﾝﾄに課税対象からﾁｮﾛまかすｺﾄが出来る手法となっていて。

ﾄﾞｯﾁが儲かってるか？　って観点だと、事務所視点だと、ﾄﾞｯﾁが「売れてる」「成功している」ってｺﾄになるんだろ？笑

さて。
では更に視点を変えて。
ロビンたち、ｱｲﾄﾞﾙちゃんたちの視点から見たらどぅだろぅ？

ロビンのｸﾗｽﾒｰﾄなり知人なりには、同じ芸能界で仕事をしてる同年代の子達が居るだろぅ。
その中で、「自分の立ち位置」を冷静に見つめてみれば、、、
ロビンがどれだけ上位に居て、恵まれた状況に居るかが判るよね！？

芸能界で活躍できる人なんて、ﾎﾝの一握りだけだ。
ﾃﾚﾋﾞに出演出来る、ﾒｼﾞｬｰﾃﾞﾋﾞｭｰできる、写真集を出せる。
ｿﾚがどれだけ「凄い」ｺﾄか！？

我々は上を見て上と比べて、それでついつい事務所に文句をつけてしまうが、
実はロビンたちポッシボー、そしてTNXってのは、ｱｲﾄﾞﾙ業界の中での位置付けってのは実はかなり雲の上の存在で。
「ｱｲﾄﾞﾙ山」の８合目に既に居る。ってｺﾄ。
山の麓から登れない子達、5合目で立ち往生してる子達が沢山居る。
そんな登山者の中、ロビンたちは既に頂上が見えるﾄｺﾛまで登ってるんだもの。

ﾎﾝﾀﾞ｡さんたちポッシボーのﾌｧﾝは、ロビンたちが売れて無いなんて思っちゃあいない。
が、「もっと上を狙える」「頂上に登れる」存在なのに、頂上へ向かわない事務所の方針に苛立ってるだけなんだよ。

けど、逆に、ね。
ロビンたちは幸せﾓﾉだと思う。
売上至上主義だったら、ロビンたちはどぅなっていただろぅ？
今のような生活は出来なかったろぅ。
つまり、高校に通ったり、仕事の合間に買い物したり、毎日家に帰れたり。
そんな「普通のｺﾄ」すら出来ない環境で、この青春時代を仕事ばかりに追われる毎日で。
で、数年経ったら賞味期限切れで消費されてしまっていたかも。

けど、今の環境、TNXでのポッシボーの活動は違うよね。
学校にも通えてる。色んなｺﾄにもﾁｬﾚﾝｼﾞ出来てる。ｲﾔな仕事をせずとも済んでる。

5年後10年後に振り返っても、「あの頃は楽しかった♪」って言える青春時代を過ごしてるよね、ロビン。

ロビンはﾎﾝﾄ、幸せだょ♪
そんなロビンが大好き♪♪