輝き。

。。。ロビン、ロビンのｺﾄだけ、ﾎﾝﾀﾞ｡さんは大好きだょ！！

先週末は、ﾋｻﾌﾞﾘにキャナァーリ倶楽部のｲﾍﾞに行ってみた。
まぁ、どれ位ﾌﾞﾘだったﾝだろ？笑

で、そんなキャナァーリ倶楽部ｲﾍﾞで、感じたｺﾄと思ったｺﾄがあって。

「あ、楽しい♪」　ってね。

ﾋｻﾌﾞﾘに観たキャナァーリ倶楽部、凄く「勢い」「輝き」があった。
そぅだね、例えて言うなら、、、2008年3月頃、初単独直前のTHEポッシボーのよぅな勢いが、彼女たちキャナァーリ倶楽部にはあった。

今のキャナァーリ倶楽部には、ﾎﾝﾄに勢いがある。
それはﾌｧﾝｼｰﾝにも言えてる。

昨年のキャナァーリ倶楽部の現場に居た輩から、随分と様変わりがしていた。
「新しいﾌｧﾝ」が、随分と増えていて。
まだまだ総数は少ないが、明らかに勢いがある。

それは、何故だろぅか？

キャナァーリ倶楽部のメンバー全員に共通する物語。
それは、、、「挫折と克服の成長物語」に、皆が惹かれるからなのだろぅと思うの。
キャナァーリ倶楽部のメンバー全員、必死に毎日を生きていて、そして成長してｷﾗｷﾗ輝いている。
一生懸命に、必死に頑張ってる姿が、彼女達から感じられる。　だから感動も大きいんだ。

ポッシボーの5人は、皆「選抜メンバー」だ。才能も実力もあって。
だから、そこそこの努力で何でも上手く出来てしまう。

だし、ロビンとはしもんは特にそうだが、　彼女たちは「必死な姿」を見せたくない子たちだ。
ﾎﾝﾄはとっても努力してるのに、その姿を見せようとはしない。

才能も実力もある子たちだから、いつもCOOLに、何でもこなしてしまう。

実は、ｿﾚが仇になってしまっていて。

人間ってのは、「どこか欠けた人」に、より魅力を感じるものだ。

例えば、歌やﾀﾞﾝｽが苦手だったが、一生懸命ﾚｯｽﾝして努力してる。　　なんて姿を見せられると、ﾌｧﾝとしてはﾄﾞｷﾄﾞｷ感動してしまうものだ。

けど、ロビンやポッシボーの皆は、才能があるから、ｿｺｿｺの努力でなんでもこなしてしまって。

才能がある故に、「一生懸命さ」が伝えられない。　　ってなもどかしさ。

ロビンが頑張ってるｺﾄ、ﾎﾝﾀﾞ｡さんは知ってるから。
けど、ロビンを知らない輩には、伝わって無いかもしれない。

今のCOOLなポッシボーは、ﾎﾝﾄに魅力的だ。　
だけど、不完全故のｷﾗｷﾗ感は足りないのかも。

。。。難しいね、ロビン。