アイシテル。
皆さんの多くは、既に社会人で、仕事をしてる人が大多数だろぅ。
けど、どれ位の人が、自分の好きなコトを、自分の職業としているだろうか?
大抵の人は、「仕事は仕事、趣味は趣味」だろぅ。
一見、「趣味の延長線上が仕事」ってのは、好きなコトが出来て羨ましい。って思えるかもしれない。
まぁ、それは事実で、自分の好きなコトで仕事が出来て、自分の理想を実現できる。ってのは、ホントに楽しいし遣り甲斐もある。
けど、ね。
「仕事=趣味」故に、「どこにも逃げ場が無い」って現実もあって。
仕事と趣味が一致していると、プライベートでも、気分転換するコトが出来なくて、辛い思いをするコトも度々ある。
ポッシボーの5人も、自分の好きな「アイドル」ってモノに憧れてオーディションを受けて、この世界「芸能界」に入ってきた。
そぅ、彼女たちにも「逃げ場」は無くて。
この3年間、ホントに辛い思いで逃げ出したくなる時もあっただろぅ。
いつだかのイベで、あっきゃんが言ってたよね。
秋山<「この3年間、辛いコトのが多かった」 って。
彼女たちを
- 「惰性でやってる」
みたいに評する輩も居るが、そんな意見を見ると、ホントぶっ飛ばしたくなる程に激怒してしまう。
彼女たちは、いつでも一生懸命だ。
だって、、、この世界で生き残るしか、道が無いのだから。
5年後なり10年後なりに、ロビンが事務員としてお茶汲みしてる姿なんて見たくないだろ。
彼女には、ズットずっと唄を歌っていて欲しいの。
だって、大好きなんだもの。
ロビンの歌は、沢山の人を感動させられるし、させている。
そんな子が、芸能界を去るなんてコトになるのは絶対に嫌だ。
ロビンのコトを、ズットずっと観ていたい。
だって、大好きなんだもの。
ロビン大好き。