チャレンジ。
ロビンたちにとって、7月20日のチャレンジライブは、色んな経験が出来たみたいだね。
なにより、つんく♂氏やスタッフからのお仕着せではなく、
- 自分で考え自分で決める
そんなステージアクトを、自分たちで作り上げるコトが出来た喜びは格別だったンじゃないのかな?
それと、もぅヒトツ。
18日のMM学園イベ@亀戸だったかな?
イベ中の「めちゃモテコーディネート対決」の時、
パネルを持ったロビンを、
「2番のロビンちゃん」
って、ちっちゃなお友達がご指名。
それでロビンは
ロン<「あ♪名前知ってくれてるんだ♪」
って感激してたよね?
MM学園イベを見に来た小さな子が、ロビンの名前を知ってる。ってコトの喜び。
さて、そんな「創る喜び」「知ってもらう喜び」を知った、ロビンたちへのアドバイス。
チャレンジライブの終わった週に、新橋で2日間のイベがあったよね?
そして、今はMM学園イベの真っ最中だ。
いつもの石丸での、ポッシボーを見に来たファン向けのイベじゃあなくて、
ロビンたちを知らない人達が、偶然見ているかも知れない、そんなイベ。
そんな「アウェイの場」で、どれだけのアクトを魅せられるのか?
ってコト、ロビンたちは意識した方が良い。
もぅデビューしたての「ポッとで」のアイドルちゃんじゃあ無い。
もぅ十分に一流のアーティストなんだから。
いつものイベで、いつものファンとのイベで、面白いコトしてくれるのもファンとして嬉しいコト。
けど、アウェイの場で、ポッシボーを知らない人達がポッシボーを見て、
「おっ!面白そう!!」って思われるよぅになること。ソレを意識して欲しいの。
事務所の敷いたレールは、行く先が見えない、フラフラしたモノでしかない。
その事には、ファンは既に気が付いてる。 ロビンたちにも気が付いてるだろぅ。
「もぅ、この列車に乗ってちゃ危険かも。」 ってね。
けど、ね!
ロビンたちには、「自分で進む道を決められる」ってコトが、今回チャレンジライブで証明されたんだよ。
お仕着せのセットリストや演出ではなくて、自らプロデュースする事が出来る。ってコト。
もっとドンドン意見を出して、自らをプロデュースして、未来を自らの手で切り開く。
アウェイの現場では、他の出演ユニットを駆逐する位の意気込みを出して、頑張って欲しいの。
ロビンには、5年後も10年後も、ずっと歌を唄っていて欲しい。
だから、その為にも、もっともっと頑張って欲しいの。
キラキラ輝くロビンが大好きだから、ね♪