旅の真ん中。２ - ぽっし★キャナ？

さて、昨日のｴﾝﾄﾘｰでは、「ポッシボーがハロプロに残っていたら違う未来があったかも」
なんて話を書いては見たものの、、、

ねぇ、ロビン。どぅ思う？笑

Berryz工房や℃-uteがﾀﾞﾒだとか悪いとか、そんなｺﾄを言うつもりは全く無いが、、、
「THEポッシボーとは違う」って思うよね。笑

方向性も音楽性も、メンバー自身の魅せるﾓﾉも、ファンが望むﾓﾉ、ｦﾀが望んでいるﾓﾉも、全然違うﾕﾆｯﾄだ。

2007年秋にハロプロを卒業した、ロビンたちTHEポッシボーの6人。
元は同じハロプロの世界観を持ったロビンたちだが、もぅ2年経って、全然違う方向に成長してきた。
「よりﾘｱﾙに」「等身大に」「魅力的に」成長してきたTHEポッシボー。
もはや、ハロプロとは全然違う方向に、大きく舵を切ってきていて。

もしロビンたちがハロプロに残っていて、ベリ℃に続くﾕﾆｯﾄとしてﾃﾞﾋﾞｭｰしていたのなら、
今頃は春ツアーで厚生年金会館、FCｲﾍﾞでハワイﾂｱｰ、ﾌﾟﾚﾐｱﾑ会員のｷﾓｦｯｻﾝとﾎﾟﾗ2ｼｮｯﾄ撮影してたかも知れない。
2000人ﾚﾍﾞﾙのｦﾀに囲まれて、毎回公演は満員で。

そんな未来があったかもしれない。

けど、ｿﾚって違うよね？

得たものもあったろぅが、失ったものも多かったと思うよ。

だって、ロビンたちは、ファンの顔が見えてるでしょ？
自分たちを応援してくれてる、ファンを全員知ってる。ってｺﾄの素晴らしさ。
その辺のﾅｽやｷｭｳﾘじゃあ無くて、顔も名前も知った、自分のファンが応援してくれてる。ってｺﾄ。

今のロビンたちポッシボーの「立ち位置」は、決して間違ってなんて無くて。
まぁ、ロビンの「未来予想図」とはﾁｮｯﾄ歩みは遅いかもしれないが。笑

いつか、日本武道館で単独ライブが出来るまでに成長しよぅよ！！
そこまでｽﾞｯﾄ応援するから！！

ポッシボーはまだ、「旅の真ん中」だ。
これからまだまだ成長できる。