リベンジ。
チョット先の話にはなるが、この秋に「THEポッシボー初ツアー」が行われる。
位置付け的には、先に行われた3月30日の「初単独」の“リベンジ”になるのだろぅ。
「初単独」。
THEポッシボーとしてはまさに“初”の単独のライブ。
“初”故に失敗することを恐れてか、キッチリ台本通りの進行。MCのセリフ一語一句まで「台本どおり」。
いわゆる「ハロプロと同じコト」を、ポッシボーのライブでも実行した。ってコト。
全て台本どおり。 そこには破たんは無いが、サプライズもケミストリーもないステージ。 「予定調和」ってコト。
しかしそれは、果たして「THEポッシボーらしいものだったのか?」という“疑問”。
そして迎えた夏の「ナイスガールライブツアー」。そこでは、「いつものポッシボー」があった。
フリートークのMC。
フリースロー対決での一言一句は、ライブな彼女たちの肉声を聴くことが出来た。
- ごとぅの涙。
- ロビンのバスケ部副キャプテン発言に会場「えぇ〜?」にむくれるロビン。
THEポッシボーの「魅力のヒトツ」は、そのフリートークの絶妙さ。
会場の空気を読んで、変幻自在にトークを繰り出す。
かえぴょんは、イベラストの観客の手つなぎを
楓<「イヤだって、何度でもやるよ〜っ!笑」
それは会場の空気を読んでの発言。
「初単独」。 安パイ狙いで、メンバーもファンも「あれれっ?」って思った部分もあったと思う。
それを、どれだけ「秋ツアー」で払拭してくれるのか? リベンジしてくれるのか?
今から楽しきだわゎ♪ 期待してるよ、ロビンn♪