私的アイドルファン論。
さて、表題の件。
- アイドルファン(もしくはアイドルヲタ)
って人種を、一纏めに語るコトは早計だろぅ。
ってのも、「アイドルが好き」っていう人、つまりアイドルファンってのも、様々なスタンス/スタイルがあるから、ソレらを一緒くたに語るコトは難しい。
だし、アイドルファン。ってのを、どの方向から語るのか?によっても、見えるモノが違ってくるだろうし。
ってコトで、2006年に結成されたTHE ポッシボー=チャオベラの11年間をずっと見てきたホンダ。さん的視点で、アイドルファンの一面を語ってみる。
- ポッシボー現場2年限度説
ってのを提唱したのは、実はホンダ。さんだ。笑
ってのも、この現場をズッと見てきた結果、この現場のファンシーン。ってのは、大凡2年で人が入れ替わって来た。
「生涯○○」とかガチ恋系のアツぃヲタな輩ほど、その傾向はあったかね?
そんなアツぃヲタも、2年経つとこの現場から消えていく。
、、、誰とは言わないが、「あぁそうだよね」って納得するでしょ?笑
2年一周期単位として、ファンシーンが入れ替わって行く現場、ソレがチャオベラ現場だ。
- 何故2年でヲタがチャオベラ現場から消えていくのか?
は、また別の機会に理由は述べる。 今日言いたいのは、このチャオベラ現場に
- 消える人と残るひと
の違い、そんなアイドルファンの違いって何だっけ? ってな話をしたいかと。
こっからはホンダ。さんの想像だが、、、
2年で消えていくヲタ。っての大半は、リア充でヲタ卒した。なんて人は極少で、大半は別のアイドルちゃん達に流れていった輩達だろぅ。
流れて行く理由は単純明快で、その流れて行く先のアイドルちゃんのが「楽しいッッ!おいしいッッ!」ってなコトなんだろぅ。
では何故、楽しいアイドルちゃん達へ流れて行くのか?ってその真意は、、、
そんな輩の根本は「アイドルが好き」ってコトなんだろぅね。
「アイドル」って枠組みが好きで、その中で楽しむコトが好きで。 だから対象はアイドルという総体であって個では無い。
だからもっと楽しいアイドルちゃんを見つけると、ソチラに流れて行く。 ってコトで。
一方、ホンダ。さんみたいに、ズーッッと同じユニットだけを応援し続けるファン層。ってのも居て。
自分の話をすれば、ホンダ。さんは別にアイドルちゃんなんて興味無くてw けど、綺麗な子が頑張ってる姿を見るのが好きで。
そんな好きな対象が、偶然チャオベラだったりアプガ(仮)だったりするだけで。
- アイドルが好きなんじゃ無くて、チャオベラが好き。
ってコトで。
、、、あとで追記するかも。笑