今の状況。

Robin4You2015-08-27


今のチャオベラの状況、2009年のポッシボーの状況によく似ている。
大瀬さん脱退し集客が減り、リリース曲もパッとせず、ライブの規模もドンドン縮小していき、遂にはライブに100名も集まらず2年も新曲リリース出来ず、、、
という暗黒時代へ突入して行った状況に(>_<)

2009年当時のポッシボーの低迷への道程、MM学園やキャナァーリ倶楽部、バクステ開始などの外部要因があったのも事実だが、
ポッシボー自体の人気低迷。ってのも実際あった訳で。
新曲無くライブで盛り上がる楽曲も少なく、ライブはワンパターン化し停滞感ハンパなかった(>_<)

打開策としてMC中に楽器やら早食いやら施策打ったがイマイチ。2マンライブも導入したがパッとせず。 
打開策無くドンドンと深みにハマっていく感じで、ファンとしては辛いツラぃ時期だったよなぁ(>_<)

「あぁ、もぅポッシボーはダメかなぁ(>_<)」と正直考えた時もあった。が、、、
レーベル移籍、ライブ向きの楽曲の連続リリース、そしてバックバンド導入でライブアイドル路線で見事V字回復ッッ!! 
ってな流れに舵を切れたからこそ生き残るコトが出来たンだよね。

じゃあなぜ、死に体からの復活遂げる事が出来たのか!?と言えば、、、
スタッフと運営の努力、「ポッシボー愛」があったからこその復活劇だったと思うの。
スタッフ交代でポッシボーの活動方針や営業活動が変わったからこそのV字回復だったのかと。

アプガ(仮)の快進撃の様子、そしてポッシボーの低迷とV字回復劇を見て、改めて思う事。 
アイドルの人気。ってのは、ファンやメンバーだけが頑張ってもダメで、メンバーとスタッフの二人三脚、ファンとメンバーとスタッフの三人四脚、チームワークが大切なんだ。ってコト。

とは言え、ポッシボーをファンを愛して努力してくれたスタッフは去ってしまった。
ポッシボー自体も事務所移籍し改名しメンバー脱退もあって今のチャオベラがある訳で。
そして2009年頃と同じ停滞感ある状況に陥っている。以前よりも環境は整っているが、ソレを生かせているか?と言えば(>_<)

今のままでは、再び2009年の悲劇を繰り返すコトになるかもしれない。
何か手を打つ必要があると思うの。


さぁ、事務所は何をしてくれるのだろぅか??