流れ。
、、、今までもズッとそぅだった。
THEポッシボーの歴史。ソレは毎回「良い流れ」を「事務所がぶっ壊す」コトで失速する。ってコトを、毎回毎回繰り返して来ていて。
一番初めは、、、
- 初単独の失敗
だ。
ハロプロと違うフリートークとアドリブが最大の魅力だったポッシボー。
その魅力を最大限に伝えたのが、石丸soft2のような小会場でのミニライブ。
舞台美術など全く無いが、そんなモノより彼女たち6人が凄くキラキラ輝いていて、ソレが凄く魅力的で。
だのに初単独は、まるでハロプロのような台本脚本演出で、何時ものアツさが全く感じられない公演だった。
その後も色々とあったよね。
まぁ、全部書くのもアレなんで、何がダメだったか?と言う確信だけ。
THEポッシボー低迷期、何がポッシボープロデュースに足りなかったか!?と言えば、ソレは、、、
- ファン不在のプロデュース
だったからだ。
ファンが望まない、ファンが誰も望まないコトばかりをポッシボーの6人に課して行った暗黒時代。
落語にボーリングに舞台優先。 一体どのファンがソレを望んだと言うのか? いや、誰も望んでなんか無かった。
最悪だったのが、チアリーディング活動。
ファンに告知は一切無しで、一年間位ズッと活動させてたよね!?
チアを優先して、舞台を欠席(勿論ファンには告知無し)させたコトもあった。
そぅやってファンを裏切り続けたからこそ、ポッシボーの人気はドンドンと落ちて行った訳で。
じゃあ何故、ポッシボーはV字回復出来たのか!?
ソレは、今までと逆に
- ファン目線のプロデュース
を行うよぅになったからだ。
、、、まぁ、その細かい話はwikiに書いてあるので、ソチラを見てもらえば良いのだが(ってホンダ。さんが書いたのだがw)、結局すごく単純で判りやすい話で。
- 「ファンの望むコト」を行えばファンは増えるし、「ファンの望まないコト」を行えばファンは減る。
ってな、凄く判りやすいコトをポッシボーは実践してきた訳だ。
まぁ、ね。 「ファンの望むコト」を行うってのは、ソレはソレで難しいのは理解できる。
ファンに媚びを売るのが望むコトじゃあ無いから、ね。そのサジ加減が難しい。
けど、「ファンの望まないコト」を行わないのは簡単だろぅ。 ファン目線で運営が考えてみりゃ、やっちゃダメなコトは判るよね?
2015年のTHEポッシボー。 その所属事務所のTNX(株)の動向が怪しくなってきてる。
まるで事務所を清算するかの様な動きをしてるし、実際ポッシボーのイベントスケジュールはハロプロ絡み以外は白紙状態で。
だが、そのコトに関しての発表は一切無い。
また、同じコトの繰り返しになってる。