ロビン生誕フルレポ。

Robin4You2014-03-21

長いので、たたみます。

新宿MARZ、ステージ下手からロビン登場。
衣装は、黒のワンピース姿。

  • 人生はパーリィー!だぁー!


「ありがとうございます」
「そぅいうコトで皆さん、改めまして、21歳の岡田ロビン翔子でございますッッ!」
「みんな来てくれてありがとぅホントに」
「上の方までありがとぅございますホントに」
「ぶっちゃけ3月って忙しいじゃないですか?」
「リリースがあって、どんどんビクターさんも、 イベントが立て続けなので、」
「今年は生誕、出来ないんじゃ無いかな〜って、思ってたんですけど」
「ホントに今日はこうやって沢山の人に集まってもらって、そして生バンドで」
「めちゃめちゃ豪華に、お送りしてるんですけど」
「あ、そぅだ」
「今回わたし、ワガママ言って、グッズも自分でデザインさせてもらったんですけど」
「着てる人も結構居るね」
「Tシャツはバンドメンバーも着てくれてるんですけど」
「ロビンのRに、王冠を載せて」
「可愛い?」
「男の人も女の人も、似合うように作ったんですけど」
「トートBAGも、私の好きな『LOOK ME』、私をもっと見てッッ! みたいな」
「デザインしたので、今日の記念にゲットして頂きたいなと思います」
「今日は最後まで皆さんよろしくお願いしますッッ!」
「それでは、どんどん私の好きな曲を歌って行きたいと思います」

  • 私の魅力
  • 全力で愛して…ねッ!


「ありがとぅございます。」
「みんな、もっと愛してね♪いつもホントに♪ ありがとぅございます」
「なんか、一人になるとスッゴぃ恥ずかしいんだけど」
「去年の二十歳の誕生日は、下北沢でやったんですけど」
「結構、他の人の、ポッシボーの曲じゃあ無い曲を沢山やって」
「結構わたしがテンパると言うw」
「去年来た方ドレくらい居ますか? 半分位かな?」
「今日は、21歳の誕生日は、ポッシボーの曲を歌っていきたいと思うんですけど」
「何を歌おうかな、と思った時に、こぅ自分が、凄く思い入れのある」
「一番始めの頃は、はしもんとあっきゃんがメインで、後ろ側に居たンですよ」
「でも、どうしても歌割りが欲しいなぁ、って思ってた時期に」
「初めて、ちゃんと大きなパートを貰った曲が、凄く思い入れがあるので」
「ニワトリじゃあ無いよw」
「じゃあね、この曲を歌いたいと思います」

  • 乙女ナゾナゾ
  • いじわるCrazy love


「ありがとぅございます」
「チョイチョイ格好良い曲が続いたんですけど」
「今日はね、21歳の誕生日じゃあないですか」
「なので、折角みんな来てくれたので」
「あのチョコっと、わたしの子供の頃の写真を、見せたいなと」
「チョット思うんですけど」
「わたしにも子供の頃があったんですよ」
「去年、お姉ちゃんが、わたしのアルバムを作ってくれたんですけど」
「その中から、何枚か選んだので、お見せしたいなと思います」
「ちなみにビクターのカワグチさんが作ってくださいましたよ」
「まず、一枚目はコチラです、ドン」
(サンタ帽姿のドヤ顔写真)
「あのぅ、わたし昔から悪い顔してたんですよw」
「コレは多分、2歳位かな?クリスマスは絶対、サンタさんの帽子を被って」
「プレゼントを貰うために必死な顔ですね、コレは」
「多分、左がお兄ちゃんで、右がお姉ちゃんかな」
「わたしはお家では、末っ子でございます♪」
「と言うことで、続いて行ってみましょう、ドン」
(友達と2ショット写真)
「コレは、アメリカに居たときの、ハロウィンですね、多分」
「何の格好をしてるんだろ?でも見て、後ろの人がメッチャ外国人w」
「わたしは昔から日本人顔なんですけど」
「お姉ちゃんとお兄ちゃんが、顔が濃いからさあ」
「わたしは結構、日本人て間違えられるコトが多いので」
「続いて行って見ましょう、ドン」
(幼稚園かグループショット)
「コレは、どれがロビンだか判りますか?」
「一番偉そうに笑ってる、一番右がロビンですね」
「コレも多分、アメリカの小学校?幼稚園生の時に仮装して」
「昔からこんなことばっかしてました」
「続いて、ドン」
(バレリーナ姿)
「わたし一年だけ、バレイを習っていて」
「ホント出来ないんだよ」
「ごとぅーがこうやってやると、『ロンちゃん、出来てないから』みたいな感じで言われるんですけど」
「ちなみに始めた切っ掛けは、お姉ちゃんがやるって言ったから、わたしも始めて」
「お姉ちゃんが辞めるって言うから、ロビンも辞めるってw」
「昔から、お姉ちゃん子なんですけど、はぃ、バレイをやってました」
「続いて、ドン」
(運動会のリレー走者姿)
「コレはジャパンです。赤い帽子を被って走ってるのがわたしで」
「小学校3年生位かな? 日本に来たのが小学校2年で、2000年に来たのでぇ」
「たぶん、リレーの選手だったのかな?走るのが昔から好きで」
「じゃあ、続いて、ドン」
(アメリカ時代の写真)
「コレは何時の頃かな?髪の毛がサラサラですね」
「アメリカ時代、懐かしいなぁ」
「ちなみにボストンで産まれて、1歳まで居て」
「7歳まで、小学校2年生まで、ロサンゼルスに居たンですけど」
「懐かしいなぁ」
「懐かしくなっちゃった」
「って帰りませんよ、日本に居させてください」
「じゃあ最後かな、行ってみましょう、ドン」
(にわさん、ロビンの2ショット写真)
「一気に育ちましたねw」
「知らない方もいるかも知れないので、説明すると」
「左に居るのが大親友の、朝、お天気お姉さんをやっている」
にわみきほちゃんが、去年の二十歳の誕生日の時に、大掛かりなサプライズをしてくれて」
ポッシボーのメンバーも来てくれたり、アメリカの従兄弟が来てくれたりとかして」
「そん時に、ブログにも書いたンですけど、みっきーが、加藤ミリヤさんの曲に乗せて」
「今までのロビンの、成長というか友達との写真を集めて、スライドショーを作ってくれたんですよ」
「で、最近ふと出てきて、もっかい見返したら、、、泣けるぅみたいな」
「で、泣けるぅって思ってみっきーに言って、二人でもっかい見る、って」
「どぅしても、ファンの方に見て欲しくて」
「迷ったの、見せたい気持ちが100パーで、でも結構うちの身内が映っちゃって、ママとかパパとか」
「あと、昔の仲間とかいっぱい映ってるので、周りにいるの誰だろ?思うかも知れないけど」
「あの、わたしの大切な仲間達を、皆さんに見て欲しいなと思って、今日は準備して来ました!」
「と言うことで、コレ、みっきーが一人で作ってくれたんですよ」
「じゃあ、その間にわたしは、お着替えをしたいと思うので」
「じゃあ皆さん是非是非ゆっくりと、見てください」
(スライドショー始まる)


着替えたロビン登場ッッ!
その姿は、、、

  • Lovely!Lovely!


「ありがとぅございます」
「と言うことで、Lovely!Lovely!歌っちゃった♪」
「ホントはね、ごとぅーの曲なんですけど」
「この衣装は、実はお姉ちゃんが最近結婚したんですね」
「そぅ、みかりんが結婚しちゃって、その時にお姉ちゃんのウエディングドレスの後に着替える」
「お色直しって言うんですか?そぅママのウエディングドレスをリメイクして作ったヤツを」
「今日ロビンが着ちゃいました♪」
「ママのヤツをリメイクしてくれて、わたしが着るっていう」
「大事なモノを、お姉ちゃんにライブ中に着るけど、汗とかで大丈夫?って言うと」
「ロンちゃんが着たいなら着て良いよ、って言うから、チョット甘えて着ちゃいました」
「どぅですか?」


「じゃあですね、ココからは、カバーをアコースティックで、歌いたいと思います」
「はい、と言うことで、何を歌うかと言いますと」
「わたしのブログやツイッター見てる人は、最近ロビンはまってるんだなぁ、って思ってる方も居ると思うんですが」
「最近競演した、山崎あおいちゃんの曲を、同じビクターさんから出ている、二十歳の女の子なんですけど」
「アルバムを聴いてる中で、結構わたし切ない歌詞が好きで、この曲歌ってみたいなぁ、って曲が」
「カランコロンって曲何ですけど、多分あおいちゃんが北海道から上京してきて」
「ふと夜、寂しくなったりしたときの、気持ちだと思うんですけど」


「ありがとぅございます」
「歌いながらチョット切なくなっちゃったんですけど」
「と言うことで、もぅ1曲カバーを歌いたいと思うんですけど」
「今、アコースティックで歌ったので、次はバンドで」
「あのねぇ、わたし21歳になったじゃないですか」
「ずっと前から、歌いたいと想いながら、時間がないとか言って、チョット遠回しにしてきたんですけど」
「英語の歌を、エセ外国人が歌いたいと思います」
「あのねぇ、どぅしようかと思って、ずっとずっとファンの方に聞いたりもしてたんですけど」
「バンドで歌いたいなと、思った曲が、アヴリルラヴィーンさんの」
「英語がね、ホントに判んなくて、意味もちゃんと調べて、自分でね」
「そぅ、意味を調べたんだけど、エセなんでねw」
「けど、一生懸命歌うので、聴いて頂きたいなと」

  • Complicated(アヴリルラヴィーン)


ここでケーキ登場/ハッピーバースデー合唱

「今日来てくれたみんなが、もっともっとロビンのコト、好きになってくれますように♪」
「ありがとぅ♪」
会場を埋める、ピンクのサイリウム。
「メッチャ嬉しいッッ! 用意してくれたの?ありがとぅ♪」
「ホントに、皆にいつも支えてもらってるて、凄く思ってるので」
「ホントに、ありがとぅございます」
「21歳は、そろそろね、売れたいなと」
「ホントに、18位の時は、なんか大学に入る位の友達には」
「ロビンは先にお仕事してるし、凄いしっかりしてるね、って言われたけど」
「21ってみんな、就職し始めてたりしてて、しっかりしてて当たり前と言うか」
「ホントに自分がね、歌を歌いたいって言う道を選んだから」
「もっともっと上に行けるように、まぁポッシボーのリーダーとしてもそぅだけど」
「個人としても、もっともっと頑張って行きたいと思うので」
「皆さんこれからも応援、よろしくお願いします」
「じゃあね、やっぱりチョット、生バンドだし、最後はみんなと一緒に盛り上がりたいなとッッ!」
「ちゃんとね、曲も準備してきました」
「やっぱりね、最後に汗かいて終わりたいなと思います」
「みんな準備は良いですか!?」
「みんな、ロビンと一つになりますか!?」

  • 全力バンザーイ!My Glory!
  • さぁ来い!ハピネス!


「みんな、楽しんでもらえましたか?」
「ありがとうございますッッ!それでは素敵な演奏をしてくれたバンドメンバーに大きな拍手をお願いします」
「ホントにね、やっぱり歌を歌うことが好きだなぁって、改めて思ったし」
「皆のコトも好きだなぁって」
「わたし不器用な性格なもので、なかなか不器用な女なので」
「あんまり普段、ツイッターやブログは更新するんですけど」
「いつもありがとう、ってチョット照れくさい、なので、チョットあんまり伝わらないかも」
「これからもまだまだ頑張って行くので、これからも応援よろしくお願いします」
「今日はありがとうございました」


アンコール


「マジでぇ?」
「みんな、わたしのコト、待ってた?」
「超楽しい、なんか聖誕祭だけど、ソロライブみたいな感じで」
「英語の歌、大丈夫でした?」
「まだ、これからヤッパ、どんどん挑戦して行きたいので」
「なんですけど、何歌いましょうか?」
「何も決めて無いですけど」
「待って、じゃあ決めるわ
「ねぇねぇ、ファイヤーとかは?」
「わたしの声、死んじゃうけどw」
「じゃあ最後は、みんなで死んじゃう位、盛り上がろうかと」
「皆さんのアンコールにお答えして、聴いてください」

  • 永遠ファイヤーボール!


「どぅもありがとぅッッ!!」
「メッチャ記念に残る、21歳のバースデー、みんなありがとぅ」
「ホントにホントに、わたしは幸せ者です」
「皆さん、いつもありがとうございます」
「これからも、よろしくお願いします」
「以上、岡田ロビン翔子でしたッッ!!」

「みんな疲れてるねぇw」
「今日は煽らないでいようと思ったけど」
ポッシボー、良い曲が多いからね」
「今年中に、ポッシボーとして(中野)サンプラ行きたいので」
「ホントに、ホントにホントにチョットね、毎日イベントが多くて、今日、人少ないなどうしようとか思う時もあるけど」
「やっぱり地道にね、するコトが凄く大事だと思ってるから」
「まだ、諦めてない夢が沢山あるので、皆さんこれからも付いてきてくださいね」
「今日はホントにホントに、ありがとうございました、ロビンです、ありがとうございました」
「みんな最高ッッ!!」