復活。
、、、昨日の続き。笑
歌やダンスのみならず、MCも観客の煽りも、アイドル最強レベルのテクニックを持つユニット。
ソレがポッシボーだ。
ソレ故に、彼女たちのファンになってくれる人達が急増している。
この間の、秋山生誕にも、沢山の新規ファンが集ってくれていた。
「今日、(ポッシボーイベに)来たの2回目なんですよねっ」
なんて人が、興奮した様子でイベ後の握手会で語ってた。
切っ掛けさえあれば、ライブを観れさえすれば、誰しもが絶対にそのアクトに魅入られる存在。
ソレがTHEポッシボー。
って、ホンダ。さんは、ズ〜ッッと言い続けてきたが、ソレが今になって、よぅやっと現実になってきた訳で。
- 『V字回復』
を果たしたTHEポッシボーだが、メンバーの『立ち位置』ってのは、彼女たちの魅力実力ってのは、デビュー当時から全く変わっていない。
彼女たち5人(6人)は、結成初期からファンや歌に対するスタンスは変わっていない。
- 何時だって真摯に
最高のアクトをファンに向けて発信していた。
が、2009年〜2011年頃は、ホントに苦しい時期だった。
イベ毎にファンがドンドンと減って行った。
2006年デビュー時期からのファンも、ドンドンと現場を去って行った。
ロビンたちメンバーは、何も変わってない。
が、ファンは離れて行った。
ソレは一体何故だったか?
ソレは、、、
運営側の、ポッシボープロデュースに問題があったからだろぅね。
一言で言えば、
- ファン不在の運営
もっと言えば、
- ファンを裏切る運営
を続けたからだろぅ。
ポッシボー人気凋落の切っ掛けになった事例。ソレは、
- 2008年ポッシボー初単独
だろぅ。
ポッシボーの最大の魅力は、『脚本の無いライブ感』。
メンバーのフリートークで、場面行動でライブをドンドンと盛り上げるのが、その持ち味だった。
だのに、初単独は既存ハロプロ同様のガチガチの脚本紺で(>_<)
今のポッシボーファンで、初単独に参戦した人は少ないだろぅが、その落胆ったら無かったよ。
つんく♂シアターもチアも落語もボーリングも、COCOLULUみたいな黒歴史も、ファンを減らしただけの活動だった。
だって、ファンの誰も、ポッシボーにそんな活動を望んで無いンだもの。
だし、そんな活動を事務所はファンに非公開に秘密裏にしてたし。
ファンを蔑ろにした活動を続けた結果、NGP!は瓦解崩壊してしまった訳だし。