プレゼンテーション。
2006年、ハロプロエッグの精鋭を集めて結成されたユニット。
ソレが、、、『THEポッシボー』だった。
が、アホなつんく♂ちゃん他、運営側がアホアホ過ぎて、ず〜ッッと売れない、不人気アイドルちゃんとして過ごしてきた。
が、その実力魅力が『本物』だったが故に、8年経った今でも、このアイドル界隈にしぶとく生き残るコトが出来た奇蹟のユニットでもあって。
、、、改めて、この8年間、2006年〜の活動を、ズ〜ッッと見続けて来た者として、思うコトがある。
ソレは、、、
やはり、TNXのスタッフ達には、才能が足りないな。 ってコト。
一生懸命頑張ってるのは判るし理解できる。
2011年以降の『V字回復』は、スタッフのnghm氏、ymmt氏が一生懸命頑張ったからこその『成果』であるコトは理解してる。
けど、ね。
その『頑張り』ってのは、、、2006年頃から、ズ〜ッッッッッとファンが言い続けてきたコトを実践しただけのコトで。
- もっとファン目線で
- もっと情報開示を
ってコトを、実践しただけだ。
だが、まだまだ足りない。
全然足りない。
ポッシボーと同じ、『ハロプロエッグ』から産まれたユニットがある。
ソレは、、、アップアップガールズ(仮)。
彼女たちは、積極的にweb上にイベ動画やユースト放送動画をupしてる。
また、イベの撮影を許可する場合もある。
全てのライブやイベに行けるファンばかりじゃあ無い。
また、今やweb社会の時代だ。
初見がweb動画だってのが、当然の時代になってる。
同じエッグ出身で、コチラは精鋭、アチラは落第。
けど、その『精鋭達』の動員数では、アプガ(仮)の圧勝、ポッシボーは断然負けてるのが現実だ。
- 『アイドルが成功する』
のは、メンバーの実力半分、ソレ以外の半分は、、、、
- スタッフの努力の差
なんだろう。