物語性。

• 『ｱｲﾄﾞﾙﾌｧﾝ』

って人種にも、色んな嗜好がある訳で、一括りに論じる事は出来ないのは、皆さんご存知な話。

同じポッシボーﾌｧﾝの中でも、多様な考えの人達が集まってる訳で。

以前にも書いたが、アプガ(仮)ｲﾍﾞに行ったら、ポッシボーｲﾍﾞで見た顔が全く居なかった、、、とかも、嗜好の話に通じるのだろぅし、
ﾅｲｽｶﾞｰﾙ研修生ｲﾍﾞや、ﾊﾞｯｸｽﾃｰｼﾞ⇔PASSに行くと、お星★様になった輩が多数ｿｺには居るらしい、、、とかも、嗜好の話だろぅし。笑

さて、ﾎﾝﾀﾞ｡さん的に、『ｱｲﾄﾞﾙに求める条件』ってのがあって。
ｿﾚは、、、

• 顔が可愛い
• 歌やﾀﾞﾝｽが上手い
• 楽曲が良い

とかってのは、実は副次的なﾓﾉだと思っていて。
ｿﾚよりも、私的に求めてるﾓﾉがあって。
ｿﾚは、、、

• 『物語性』

って事。

その子たちが、どんなﾋｽﾄﾘｰをもって、いまこのｽﾃｰｼﾞに立つのか!?　ってのが、
その彼女たちの物語が、心の琴線に触れた子たちを応援したくなる訳で。

かつての℃-uteも、THEポッシボーも、そんな物語性をもったﾕﾆｯﾄだったから、
だから応援できたし、感動できた。

ポッシボーの6人のﾋｽﾄﾘｰ。
ﾊﾛﾌﾟﾛｴｯｸﾞから始まったその人生。
ｴｯｸﾞの選抜ﾒﾝﾊﾞｰとして、色んな経験を経てTHEポッシボーとしてﾃﾞﾋﾞｭｰ。
が、ｲﾝﾃﾞｨｰｽﾞという、泥臭い活動をしながらも、いつかは先輩のBerryz工房や℃-uteのよぅな道を進むんだと信じていた2007年。
が、TNX結成とともにﾊﾛﾌﾟﾛ離脱。
その際には、泣いて嫌がったとかの話もあったり。

、、、とか、話し出すと止処もなくﾋｽﾄﾘｰが湧き出てくる。笑
ｿﾚがTHEポッシボーな訳で。

だから、彼女たちのｺﾄが好きなんだよねぇ♪