wiki。

Robin4You2013-06-05

THEポッシボーwikiを編集しようと思ったのだが、案外難しいね。笑

ってのも、大分前で更新が停ってる(2007年)から、そっからの足跡を書こうと思うと、結構な分量になるコトに気づいたの(>_<)

、、、チョィチョィ加修しながら、仕上げるかなぁ。。。

2010年以降、そしてビクターでの新曲リリースまでの2年間の概要としては、こんな風味。

、、、と、大瀬楓脱退以降、ドンドンと人気急落のTHEポッシボー。 新曲は出ない、ライブはやらない、地方のライブハウス巡業、MM学園重視、個人活動をメインにするetc、事務所はファンの望まない方へ方へとポッシボーを導いて行った結果、ファン数が見る見るうちに減っていった。

最悪だったのが、2009年のチアリーディング活動。 ファンに情報シャットダウンした中での活動で、多くのファンに失望を与えた。 舞台「トライフル」では、ロビンがチア活動の為に、舞台前半に出演せず代役を立てる(ファンには事前連絡無し)といった、ファンを馬鹿にした事務所の態度に、多くのファンが呆れ、そして去って行った。

2011年春、キャナァーリ倶楽部の実質解散、ナイスガールプロジェクトの解体、FC終了、バックステージPASSの開始、ナイスガールトレイニーの活動開始で、更ににファンが減少して。

2011年のクリスマス単独ライブ@芝浦Studio Cube326では、なんと集客が100人を切るまでの人気凋落ぶりとなってしまった。


しかし、2011年春にTHEポッシボーのプロデューススタッフの総入れ替えが実施され、今までの「口コミで売る」手法から、「アイドルフェスに撃って出る」手法に方針転換。 2011年以降、TIF等のアイドルフェスに次々参戦、また他事務所のアイドルと2マンライブを実施するなどの活動を通じて、徐々に人気が回復。
スタッフ入れ替えによって、長濱山本体制になって「ファン視点」のライブを行うようになったTHEポッシボー。 単独ライブは、チケット一枚で2名入場可能だとか、ライブを2部制にし、後半は生バンド演奏とする等の、「魅せる工夫」を行うコトで、再び新規ファンが増えるようになっていった。

いわゆる「V字回復」へと繋がって行く。

そして、、、

で、どぅ★カナ!?笑