戦国時代。
時計の針を 戻すｺﾄが出来るなら
2007年の9月に戻って つんく♂氏を説得しよう
そうしたら、、、
THEポッシボーはﾊﾛﾌﾟﾛに残り Berryz工房 ℃-uteに続く 第3のﾕﾆｯﾄとして
初単独は日本青年館 1年後にはSSA そして5周年は武道館
TVにﾗｼﾞｵにwebに雑誌にCMに 彼女たちの姿を見ない日が無い
毎月のよぅに新曲がﾘﾘｰｽ ﾐﾘｵﾝ級のﾋｯﾄを連発
年に2度の全国ﾂｱｰは 各地のｱﾘｰﾅﾎｰﾙが超満員
、、、なんて、ね。笑
けど、ね。
仮にそんなﾊﾟﾗﾚﾙﾜｰﾙﾄﾞ、ifの世界が実現してたとしても、、、果たしてロビンたちは幸せだったのかね？
とも思うの。
ってな話をしたいのでは無くて。笑
今のこの世を、冷静に俯瞰して見ると判るｺﾄがあって。
例えばﾌｧｯｼｮﾝﾓﾃﾞﾙの子達。
- ｽﾀｲﾙ良くて可愛いくて
ってな絶対条件を満足するだけじゃあ無くて、ﾄｰｸも歌も何でも出来る、ﾀﾚﾝﾄ要素を持った子達も沢山居る。
あぁぁっ、ｽｹﾞｰ可愛ぃ♪ﾃﾍｯ ってのはロビンにはﾋﾐﾂ。笑
例えば声優の子達。
- ｱﾃﾚｺが上手い声が良い
ってな絶対条件を満足するだけじゃあ無くて、顔も可愛いし歌も上手くて、なんて子達も沢山居る。
、、、下半身がﾕﾙぃﾄｺﾛもｲｲﾈ！笑 ってのはロビンにはﾋﾐﾂ(>_<)
逆から言えば、そんな｢他業種の成功者｣達が参戦してきてるｼﾞｬﾝﾙが、ｱｲﾄﾞﾙ界隈な訳で。
実は｢ｱｲﾄﾞﾙ戦国時代｣なんて内ｹﾞﾊﾞをしてるうちに、そんな外来の敵に駆逐されてしまう状況でもある訳で。
韓流♀ｱｲﾄﾞﾙちゃん達もそぅだし、既存の｢ｱｲﾄﾞﾙの枠｣にははまらない敵が、このｱｲﾄﾞﾙ界隈に侵攻してきてる訳だ。
そんな敵に、ｱｲﾄﾞﾙでしか無い存在の子達が、果たして対抗できるのだろぅか？
韓流ｱｲﾄﾞﾙちゃん、声優ｱｲﾄﾞﾙちゃんは、続々と｢武道館ﾗｲﾌﾞ｣を実現させている。
が、本家ｱｲﾄﾞﾙちゃんの最近は、ﾎｰﾙ紺が開催できない子達ばかりだよね？
なんなんだろ？ 「ｱｲﾄﾞﾙ界隈」って「狭い世界」の中で異形な方向へ成長してしまった結果、対他競争力が無くなってしまったのだろぅか？
つんつべ♂に出てくるｱｲﾄﾞﾙちゃん達を、客観的に見てみれば、ｿﾚは判るだろぅ。
ﾒｲﾄﾞ風やﾌﾘﾌﾘのﾄﾞﾚｽ衣装姿で、ﾌﾞﾘｯ子ｷｬﾗだったり、不思議ｷｬﾗだったり。
そんな子、現世に居たら気持ち悪いよね。苦笑
が、異形のｱｲﾄﾞﾙ界ではｿﾚが｢普通のｺﾄ｣と認識されていて。 ってな構図。
「80年代ｾﾝｽ」とでも言うのかな。 別の言い方すれば｢ｱｲﾄﾞﾙはｳﾝｺしない｣的な妄想が、未だに形を変えつつｱｲﾄﾞﾙ界隈には残っていて。
で、ｿﾚが現世の一般人から見ると、「引くわぁ」って思われる部分なのかも。
