何故だろね。

ごとぅー♪ﾃﾍｯ

ﾊｨﾊｨwwww


さて、ｺﾚはﾎﾝﾀﾞ｡さん自身も理由の説明のつかないｺﾄなんだけど、、、

ってｺﾄ。


ﾎﾝﾀﾞ｡さん自身の話をすれば。
ポッシボーのﾌｧﾝになった｢切っ掛け｣と言えば、、、


やはり、彼女たちが「ﾊﾛﾌﾟﾛの一員だった」ｺﾄを否定できない。
2006年当時は、まだ娘。を頂点としたﾊﾛﾌﾟﾛがｱｲﾄﾞﾙ界の頂点だった。
そんな子達には、ﾎｰﾙ紺でしか直接会う機会も無くて。
それも、2F天空席からは豆粒にしか見えない状況だった。
そんなﾊﾛﾌﾟﾛの子達を、間近で見るｺﾄが出来る。

そして彼女たちは、℃-uteやBerryz工房の様にTOPｱｲﾄﾞﾙになる｢卵｣だ。
青田買いの意味も含めて、今のうちから彼女たちを応援しておこぅ！

ってな気持ちもあって、初めてポッシボーｲﾍﾞを観にいった2006年10月28日。
で、ﾎﾝﾀﾞ｡さんの｢運命の人｣、ﾎﾝﾀﾞ｡ロビン翔子♪に出逢うｺﾄになったのだけど。笑


けど、ポッシボー初見の時から彼女たちに没頭♪ってｺﾄは無かったかなぁ。
だけど、気になって毎週のよぅにｲﾍﾞに通うよぅになって、年末には、すっかり｢おまいつ｣になってたなぁ。笑


THEポッシボー　ってさ、なんか説明できない魅力。ってのがあるんだよね。
一度観ると、またもぅ一度観たくなる。
5人が5人とも、全然違う魅力を持っていて。
「ｱｲﾄﾞﾙ」って括りじゃあ無い、何かをもってる。


この今の時代、｢ｱｲﾄﾞﾙ戦国時代｣の今。
ｱｲﾄﾞﾙちゃんの中で、THEポッシボーは、決してﾒｼﾞｬｰな存在じゃあ無いだろぅ。
けど、ﾎﾝﾀﾞ｡さんはじめポッシボーのﾌｧﾝにしたら、他のｱｲﾄﾞﾙちゃんなんて全く興味も無くて。
ロビンはじめポッシボーの5人だけが好き♪
ってな、真摯なﾌｧﾝばかりが、彼女たちを応援してる。
そんな彼女たちを、今でもずっと応援してる。


なんでそんなに好きなんだろね。笑