理由。1
皆さん、こんなにポッシボーが大好きなのに、
なぜか某国民的アイドルちゃんには全く興味ない(>_<)
って人が多い理由。
それは、、、
ってな前に、先ずは
コチラ→http://www.geocities.jp/tkmoshin/
「アイドルファン」って括りで、そのファン心理を一律には語れない。
- メジャーvs地下
って分け方もあろだろうしね。
けど、今回は、
- ハロプロ的vsAKB的
ってな分け方で、そのファン心理。を分類してみようか。
それでは、、、、
ホンダ。23の日記を閲覧の皆さんは、現役だったり元だったり様々だろぅが、
- ハロプロファン
だった人ばかりだろぅ。
では、何故ハロプロファンだったんだろぅか?
「ハロプロ黄金時代」の代表的なメンバーと言えば、、、
モーニング娘。は当然として、後藤真希や松浦亜弥や藤本美貴と言った面子で。
ビジュアル的な可愛さキレイさは勿論だが、何より、「歌が上手い」ってポイントがあったよね!?
そぅ、ハロプロの、(ひいてはつんく♂ワークスの)最大の魅力。ってのは、つまり、「歌う」ってコトなんだよねぇ。
彼女達が歌う歌、そして歌う姿に、感動したり癒されたり。
彼女達は、ペンギンの着グルミきてコントしたり、バラエティ番組に出演したりしていたが、ソレはあくまで「歌手」という本筋、根幹、拠り所があっての余興でしか過ぎなくて。
どんなにオチャラケた姿を見せていても、正月、夏の定期公演で、その「歌のパフォーマンス」を、しっかりとファンに届けてくれた。
そのライブを観て、まさに「感極まる」体験をしたファンも多いだろぅ。
かつてのモー娘。は、当時のアイドルちゃん業界には無かった、テレビ番組を使ってその裏側を見せたり、ライバルと売上対決したりと、新しい演出をもって世間に認知度を広げて行った。
メンバーの成長の様、ユニット愛、メンバー愛といったモノもハロプロには存在した。
が、ソレらも含めて、一番の根幹にあったのは、「歌う」ってコトだったと思うの。
そして、つんく♂ワークスは、その「歌う」ってコトに、ストイックに取り組んでいて。
ソレは歌だけではなく、ダンスやチアやらも同じ話。
常に「本物」を目指して、本物をファンに提供してくれている。
、、、さて、ココからが本題で。笑
そんな「本物」を経験してきたハロプロファンを経験した人が、このアイドルちゃん界隈でアイドルファンを続ける為に「選ぶ道」ってのは2つしかなくて。
ソレは、、、
- より「本物」を求める
のか、
- 違うモノを求める
のかの、2通りしか無くて。
、、、ってな話の続きは、また今度。笑