売れる。4
今、ｱｲﾄﾞﾙちゃん界隈は｢戦国時代｣と言われていて、多数のｱｲﾄﾞﾙがその覇権を競っている。
その最右翼たるスマイレージのｲﾍﾞが、本日、赤坂であったそうで。
で、だ！
そんなｲﾍﾞに参戦した、某ｱｲﾄﾞﾙﾏｽﾀｰ氏の｢スマイレージ評｣を転載。
スマイレージ評
楽曲と衣装、ダンスも含めてTHEアイドルって感じ
でも決して古くさくなくてカワイイo(^-^)o分かりやすいアイドルソング
分かりやすいフリフリ衣装
分かりやすいプリティダンス
あれがスマイレージの“色”なんだろう
タレントさんやユニットに“色”があるのはいいことだコンセプトがはっきりしてるってことだし
何しろハマりやすいw過去の蓄積を持ってして
アップフロントはスマイレージを世に送り出した原点回帰したスマイレージは
“アイドル戦国時代”を征する気がする今んとこワテクシの実感
スマ＞女子流＞ももクロ
どこぞの迷走ユニットも早めに“色づけ”しないとマズイですよつんく♂さん(+_+)
そぅ、この戦国時代を勝ち抜くのは、案外スマイレージなのかもしれない。
話題の東京女子流も、ももクロも、所詮は狭い｢ｱｲﾄﾞﾙﾌｧﾝ｣の小さなﾊﾟｲを奪い合っているだけだ。
その一方でスマイレージは、ﾊﾛﾌﾟﾛという大票田をﾊﾞｯｸｸﾞﾗｳﾝﾄﾞにもっていて、
そして更に、ｱｲﾄﾞﾙﾌｧﾝをも取り込む｢分かりやすさ｣を持っていて。
- ｺﾝｾﾌﾟﾄが明確で分かりやすい
ってのは、重要なｺﾄだね。
