新曲にむけて。3
かつてのTHEポッシボー。
2006年〜2007年頃のロビンたちポッシボーの6人を観ていて、
毎回ドキドキする気持ちになってた。
彼女たちのドンドン成長する姿や、ドンドン上を目指そう。ってキモチが伝わってきて。
そのキモチって何だったかと言えば、、、
- ファンとの一体感
別の言葉で言えば、
- ファンの期待を超えるモノ
- ファンの望みを叶えるモノ
であった。ってコトだと、改めて思うの。
ロビンたち、芸能人に必要なモノ。 それは、
- ファンの期待に応えるコト
ってコトで。
かつてのポッシボーは、ソレが出来ていた。
ファンの望み、期待、願いと、メンバーの目指す方向性が一致していた。
同じ方角を向いて、共に成長していた。
それが今では、ねぇ。苦笑
今、ロビンたちナイスガールのメンバーが、最も力を入れているコト。
それは、、、チアリーディングだろう。
が、ソレは「誰の為」「何の為」の行為なんだろぅか?
少なくとも、ファンの望むモノでは無くて。
- ファン不在
の活動は、芸能活動じゃあ無いンだぜ。