今日のつぶやき。2

、、、午前中は はてな がサーバーダウンしてたみたいだね(>_<)
お陰で更新が途中で切れてしまった。泣
ってことで、その続きなぞ。。。


ホンダ。さん、思うのだけれど。

  • 「ヌルぃ環境に居ると、人間ダメになる」

って最近つくづく感じてる。


厳しい言い方になるが、この4年間のTHEポッシボーが、まさにそんな状況だ。
ヌルぃ環境に居るから、危機感も改善意識も産まれない。
「こんなコトしたい」ってチャレンジ意識も生まれないし、向上心も湧いてこない。
つんく♂氏の言われるがまま、思考停止状態で居れば、いつまでもヌルぃままで居られる。って環境。

だって現状でも充分楽しいンだもん、苦労とか努力とか、そんな汗臭いコトしたくないもんね。


ロビンたちが、頑張ってない努力してないとは言ってない。
けど、彼女たちの「頑張り」ってのは、例えて言えば、
「前方にゴールがあるのに、左に一生懸命突っ走ってる」
ってな状況だ。
「努力すれば、いつか報われる」
なんてのは嘘で。
ゴールに向かわなければ、何を一生懸命頑張ったって、未来永劫ゴールには到達しない。
その頑張りは、何の成果も生まない。 
つまり頑張っても頑張らなくても同じ、無駄なコト。ってコトだ。


今のポッシボーは、まさにそんな風味。だろぅ。
誰の為、何の為だか判らないチアリーディングに一生懸命になっていて。
かつて一生懸命だったボウリングや落語、エアバンドやゴスロリは使い捨て。
「ラヴメッセージ」「HAPPY15」で盛り上がった流れを、「家族への手紙」で断ち切って。


真っ直ぐ前に進めば良いのに、要所要所で右折左折を繰り返し。
コレじゃあ「ゴール」には、到達出来ないよね。


そして、そんな間違いに、メンバー自身が気が付いてない。
いや、あっきゃんは気付き始めてる。
彼女には、危機感というモノが芽生え始めてる。
けど、他の子たちはどぅだろぅか?

そして、、、ロビンは?



話を変えて。
「優しさ」と「甘やかし」は、全然違う。ってコト。

セレンドのコメント欄を見れば判るだろう。
キモヲタが、メンバーを甘やかす言葉を連ねていて。
17歳の少女が、平日に高校にも行かずにフラフラ街をぶらついてる。
そんなコトが、「間違ってる」って誰も指摘しない。
そりゃそうだ。
推しメンに嫌われたくないから、機嫌を損ねるコトなんぞ、書き込む訳も無く。
メンバーに耳障りの良い言葉を連ねて、チヤホヤさせて甘えさせる。


その結果が、今のポッシボーの状況だ。
キモヲタにとっては、最高の現場だろぅ。
バターになるほど、グルグルとループを繰り返して。
推しメンに好かれてると錯覚して。
そんなキモヲタ同士で、オナニープレーで満足してる。


コレって、どうなんだろぅね。苦笑



さて。

  • 「ヌルぃ環境」

といえば、THEポッシボー以上に深刻なのが、キャナァーリ倶楽部の状況で。

彼女達、デビュー当時はホントにギラギラして魅力的だった。
その理由は明確で。

  • 「この次は無い」

ってメンバーの危機感が伝わって来たから。


キャナァーリ倶楽部のメンバー達。
彼女達には、色んな「履歴」があって。
その履歴とは、「栄光と挫折」ってコト。

まぁ、詳細は略すけど、彼女達にとって、キャナァーリ倶楽部は、「最後のチャンス」だったに違いない。

だので、デビュー当時の彼女達は、ホントにギラギラして、一生懸命に頑張っていた。
だから彼女達のコト、「応援してあげたい!」って感じてた。


けど、ね。
デビューから3年経った2010年。
彼女たちから、そんなギラギラ感は感じるコトが出来なくて。
、、、ソレはヤッパり、「ヌルぃ環境」に慣れてしまったからなのだろぅね。


ただ、キャナァーリ倶楽部には、まだ「明るい話題」があって。
ソレは、、、新規ファンが増えている。ってコト。

気持ち悪い古参キモヲタは減った。が、新たに彼女達のファンとなった人達が居る。
彼らが、キャナァーリ倶楽部の閉塞感を変えてくれるかもしれない。
、、、彼らには、初期のキャナァーリ倶楽部を見せてあげたかったなぁ!


まぁ、そんな風味。笑