幸せを伝えたい。

、、、まぁ、「ｱｲﾄﾞﾙちゃん好き」なんて人種をｻﾞｯｸﾘ分類するならば、
現世的には余り褒められた趣味とは認識されていないだろぅ。
だって、自分の妹や娘に近い年齢の子達を、必死になって声援を送る。ってｺﾄで。
その熱意が変な方向に向かっちゃう輩も多くて、Berryz工房の中野公演のように、
「会場前の公の場で着替えたり奇声を挙げたりしないで下さい」なんて張り紙をされちゃう位だ。

まぁ、実際はそんな極端な輩は割合としては少ないのだが、そんなｷﾓｦﾀが目立つから、
一纏めに「これだからｱｲﾄﾞﾙｦﾀは、、、」的な見られ方をされて。

まぁ、それは良い。
ﾎﾝﾀﾞ｡さんは、別にｱｲﾄﾞﾙちゃんになんて興味も無かったし、今も無い。
けど、じゃあ何故ロビンたちを応援するか？　と言えば、、、
彼女たちから「幸せなｷﾓﾁ」を貰ったから、そのｷﾓﾁを逆に伝えたい。　って思ったから。

2006年当時のロビン、まだ身長も150cmもない、ポッシボー1のおﾁﾋﾞさんだったロビンが、ｽﾃｰｼﾞ上で一生懸命に頑張ってる。
その姿を観て、ﾎﾝﾄに感動したし、元気を貰った。
そんな彼女たちを、ﾌｧﾝの側から支えてあげたい。　　
そぅ思ったの。

ロビンたちの歌やｱｸﾄで、沢山の人が、勇気や元気を貰っている。
落ち込んだり悩んでたりした時に、ロビンたちの歌で、どれだけ励まされたろぅか。

そんな「力」を、幸せなｷﾓﾁをもたらしてくれるロビンたち。
だから、ﾌｧﾝとして今度は彼女たちに勇気や元気を与えるｺﾄが出来る存在になりたぃ。
そぅ思うの。

ロビンは決して一人ぼっちじゃあ無い。
沢山のﾌｧﾝが、ロビンのｺﾄを応援してる。
君に何かがあっても、絶対に支えて受け止めてあげるから。

ね♪　ロビン！！