一段落。
やっと今の仕事の目処が立って一段落。
ホンダ。さん、今月はかつてない程の忙しさで、終わりが見えないかと思った程だったか、この2週間ミッチリ仕事して、何とかスケジュール通りに企画をまとめるコトが出来そうだ。
まぁ、ホンダ。さんに限らず、社会人なら誰もがそうだろぅけど、
限られた時間と資金の範囲で、魅力あるモノを生み出すコトを会社から求められてる。
良く言われる言葉。
「給料の3倍、会社に利益を上げる」
ってのを求められてる。
それが実践出来ているだろぅか?
ロビンたちの様な仕事では、あまりピンと来ないかもしれないね。笑
さて、「会社に利益をもたらす」ってコトを、違う言葉て言い表すなら
- 「お客様に満足を提供する」
コトが、最終的に収益に繋がる訳だ。
「風が吹けば、措けやが儲かる」
の例えじゃあないが、
商品を買ってくれるファンが居るから、ファンが喜んでくれるコトをするから、結果儲かる訳。
音楽業界が「間違ってる」のは、クリエイターがアーティスト気取りなトコロ。
世間を見ずにオナニーを垂れ流していて。
だから飽きられて廃れてしまう。
ハロプロが典型的だ。
もはやキモヲタから搾取するしか生きる術が無くなってしまった。
一方の秋元康48は、徹底的な「マーケットイン」手法で、芸能界を制覇してしまった。
つんく♂氏は、才能あるクリエイターだと思う。
だが、「ファン目線」といぅモノを、もっともっと鑑みた方が良いと思うよ。
未来永劫ファンで居る保証は、どこにも無いのだから。