時事ネタ。

Robin4You2009-11-21

あ、ど〜も、ホンダ。さんだょ!
昨日は不在通知をよぅやっと回収。 中身は、、、「チャレンジライブ」のチケットだった訳なんだが。
で、だ!
チケ番号は、、、

  • 1公演目;105番
  • 2公演目;63番
  • 3公演目;158番

。。。_| ̄|●
干されるのにも程があるっ!泣

ってコトで、ブログ更新もせずに「天空の城ラピュタ」を観ながらフテ寝してしまったょ!(>_<)!

しかし、宮崎作品は良いね。感情移入出来るからかなぁ??
典型的なヒーローモノで、お姫様を主人公が助ける。ってなプロットが良いよね!!


シータがロビンで、パズーがホンダ。さんだょ♪テヘ
ロン<「キモぃ!」
。。。_| ̄|●ソ、ソンナ



さてw 今朝のYahoo!のTOP記事なんだが、、、
コチラ→ 「CD50枚購入は当然!?」“ポストAKB48”ももいろクローバーの壮絶キャンペーン


結成4年を経て、ついにAKB48がシングル「RIVER」でチャート1位を記録。ファン層が中高生に移行する中、AKB48をこれまで支えていた多くの30代以上のファンが今、ポストAKB48として最も熱い視線を寄せているのが、大手芸能プロダクション・スターダストプロモーションが手がけるアイドルグループ「週末ヒロイン ももいろクローバー(以下、ももクロ)」だ。

 AKB48はCDを1枚買うと1回握手できるが、ももクロはCD1枚でツーショットチェキが撮れるという大サービスっぷりでヲタをトリコにしている。そんな中、ももクロが11月11日に発売した2ndシングル「未来ヘススメ!」がデイリーチャート初日で6位、ウィークリーで11位という好記録を叩き出した。しかし、このシングルで"AKB商法"と揶揄されたAKB48に匹敵する、"ももクロ商法"を展開していたことが判明。CDを50枚、5万円分購入すると、そのファンのためにオリジナルDVDを制作するというキャンペーンを行った。しかも、公式ホームページでは告知せず、現場のみでアナウンスするという、まるでヲタの忠誠心を試すかのような販売方法を展開していたという。AKB48からももクロに"推し変"した30代のヲタは次のように明かす。

「AKBの現場は本当に若い新規ファンが増えました。1年前のシングル『大声ダイヤモンド』までは好きなメンバーと30秒ぐらいは気楽に握手できたのが、今はたった2秒でスタッフから剥がされます。握手会はただ握手がしたいんじゃなくて、会話をしに行ってるんですが、もう一問一答も成立しない状況です(泣)。そんな中、出会ったのがももクロでした。デビュー曲『ももいろパンチ』はデイリー初日11位だったんですが、その発表を聞いたメンバーたちが抱き合って泣くんですよ。それを見てもらい泣きして......。AKBでも卒業発表や生誕祭で何度も涙腺を緩ませてきたんですが、順位という目標に向かって一丸となっているももクロには、今のAKBがどこかで失くしてしまった、情熱と勢いを感じています」

 そんなももクロだが、今回の"ガチンコ"すぎるPR活動が一部のファンから批判を浴びる結果となってしまった。しかし、あるアイドル雑誌編集者は次のように語る。

「今回のももクロのキャンペーンでは、各メンバーのTO(トップオタ)を目指すファンたちが、惜しげもなく5万円を支払ったそうです。あるももクロ古参ヲタは『世界で唯一無二のDVDが作ってもらえるなら、5万は安い』と断言していましたよ」

 ももクロは、中3ながら身長164cmのクールビューティー早見あかり、デビュー当時の平野綾を彷彿させる愛らしいルックスの玉井詩織、しっかり者のリーダー百田夏菜子EXILEのバックダンサーを務めたこともある有安杏果、腰まであるロングへアーが印象的な最年少の佐々木彩夏、"幽体離脱少女"を名乗る不思議キャラの高城れに、と幼いながら可能性の萌芽を感じさせる逸材ぞろい。リーダー・夏菜子は今回、デイリー6位発表の際に次のように語った。

「デビュー曲は、(デイリー)11位で10位以内に入れなくて、2ndは6位で、5位内には入れなかった。これは神様が私たちに目標を与えてくれているんだなって。どんどん神様に与えられたものをクリアしながら、みんなとがんばりたいと思います」

 少女らしい「神様」というモチーフを用いながらも、内に秘めた闘志は、アイドル界の頂点に立つ勢いを感じさせる。幼き少女たちに、大人の競争原理の象徴たるランキングの順位を語らせるのは酷かも知れないが、それが芸能界で生きる現実なのかもしれない。所属事務所は性急な売り方はせず、地に足をつけ、実力に見合ったプロモーションを仕掛けてほしいものだ。


。。。へぇ〜、なんか凄いね。苦笑


ってか、ソコからさらにリンクして、コチラ→大手プロまで”地下”に参入!? 地下アイドルユニット増殖の真相|日刊サイゾー

 弱小芸能プロ、あるいはフリーの"自称アイドル"たちが、アニメソングのカラオケをバックに小さなライブハウスや路上で歌い踊る。そこに群れ集う、アキバ系の"大きなお兄さん"たち──。これまでの「地下アイドル」にまつわるこんなイメージが、今、少しだけ揺らいでいる。近年、世間にも名の知れた大手芸能プロが、なぜか自社所属のローティーンタレントにユニットを組ませ、「ライブ後にメンバー自らが物販し、そのたびに握手」などといった地下アイドル的な活動を行わせる──という現象が見られ始めているのだ。

 その代表例として今回取り上げるのは、以下の3組。まずは、柴咲コウ北川景子などを擁するスターダストプロモーションの「ももいろクローバー」。続いて、長谷川京子、マリエ、新垣結衣などモデル系タレントに強いレプロエンタテインメント所属の「9nine」。最後に、栗山千明黒谷友香平野綾などを抱えるスペースクラフトの「キャナァーリ倶楽部」。

 これら3組が、どのように"地下アイドル的"な活動を行っているのかについては、後述するが、ここで気になってくるのが、「なぜ大手プロが、業界のスキマ産業"地下アイドルビジネス"をわざわざ展開しているのか?」という点だ。その答えを見出すために、まずはそのランニングコストから見ていこう。

 一般的な地下アイドルであれば、オリジナル曲を持っていたとしても安っぽいアマチュアサウンドになってしまうのが常。しかし前述した3組の楽曲は、メジャーシーンでも通用するほどにクオリティが高い。ならば、そこにかかる費用もそれ相応なはず。CDリリースやライブ活動をオタク相手の"地下現場"で展開したところで、どれだけビジネスとして成立するのか──。この点について、あるレコード会社関係者は、「音楽制作環境のデジタル化により、楽曲制作コストが大幅に下がったこと」を挙げる。

「作詞作曲に30万、アレンジに30万、歌録りのために安いスタジオを1日借りて10万、それにプレスと梱包代を加えても、100万円もあれば、ちょっとしたミニアルバムくらいはできてしまう。インディーズでタレント本人に手売りさせるなら、梱包は本人たちにやらせたっていい(笑)」

 では、地下アイドルの主要な活動の場、ライブにかかる費用については?

「小さなライブハウスなら、チケットが一定枚数以上さばければ赤字にはならない。さらにそこで、CDやグッズを売りさばく。グッズ制作も、大手プロなら安く仕上げる業者のツテもあるでしょう。さらに人件費ですが、マネージャーはグループにつきひとり。ギャラも、このランクのタレントなら給料ではなく歩合制が普通。チケット、グッズ販売の利益を、事務所とメンバーで折半、というところでしょう。要は、初期費用として100〜200万程度出すことができる事務所であれば、十分に回していけるんですよ」(同)

 つまり、そもそものランニングコストが一般タレントに比べて低いため、大赤字にはならない、というわけ。だとすれば、次に疑問点として浮上するのは、その"動機"だ。彼女たちが所属するのは大手プロである。テレビなどで大々的なプロモーションを展開することもできそうなものだが......。

「業界のドン・周防郁雄氏率いるバーニングプロダクション一押しのタレントならいざ知らず(笑)、無名タレントをいきなりテレビの目立つ枠に抜擢なんて、大手プロといえど、できるわけないですよ」(大手芸能プロ関係者)

 では、大手プロが地味な"地下活動"を行うことの意味は、どこにあるのだろうか? これに対し、前出の大手プロ関係者は、「次世代を担うタレントを育てる『レッスンの場』として機能しているんですよ」と続ける。

 大手プロは多数の若手タレントを抱えているが、それらのすべての才能を判断するために十分な仕事など、そう簡単には与えられない。そこで、地下アイドルユニット、なのだ。

「歌ものユニットを組めば、表現力、客の前でMCする度胸、グループ内での協調性や押し出しの強さなどが一目瞭然です。その中で切磋琢磨させることで、個々の魅力を見いだす。ユニットの肩書があれば、メディア露出への営業もかけやすいですしね。逆に、力のない子は容赦なく切り捨てます。モノになる子がひとりいればいいんですよ。スターダストの夏帆も、小学生時代には『Snappeas』というジュニアユニットを経て、事務所の一押しに化けました」(同)

 一押しタレントが見えてきた時、いよいよ大手プロのパワーが発揮される。9 nineの最新シングル「Happy×2 Eyes」では、「メイベリンニューヨーク」という化粧品メーカーのタイアップがついた。キャナァーリ倶楽部も、別ユニット「MM学園合唱部」がアニメ『極上!!めちゃモテ委員長』(テレビ東京系)のテーマソングを担当している。そして、前者は川島海荷、後者は小川真奈と、それぞれのユニットの一押しが、確かにフロントでフィーチャーされているのだ。

。。。苦笑。  うわべだけの「アイドル論」なんて薄っぺらいね。
ここでTNXキャナァーリ倶楽部を「地下アイドル」の一例として取り上げているが、この記者は全っ然「判って無い」ね。

他の地下アイドルちゃん達は、確かに記事のとおりかもしれない。
安い運営費でイベを廻して、芽が出た子だけピックアップして、後は「使い捨て」って構図の通りだろぅ。

けど、ね。

つんく♂氏率いるTNXの子たちは、そんな事務所の「使い捨てのコマ」なんかじゃあ無い。
それはファンよりも誰よりも、ロビンたち自身が感じてるコトだと思うの。
だし、その「暖かさ」が、ファンの心を魅了している点でもあって。


単に可愛いだけ、歌が上手いダンスが上手いだけのアイドルちゃんが好きならば、ポッシボーキャナァーリ倶楽部じゃあ無くても良いのだろぅし、そういうのが好きな輩はどっかに流れて行けば良いし流れていっちゃったし。


そぅ、ロビンたちが特別なのは、つまりそういぅコト。