次の一手。6

Robin4You2009-05-28

このシリーズのエントリーは、これで最後。
5年先では無くて、ロビンが今週末に出来る、「次の一手」な話。


今、ロビンたちは「MM学園合唱部イベ」で、小さなお友達の前で歌ってる訳だが、、、
その披露曲は

  • めちゃモテILOVE YOU
  • キレイになりたい

の2曲だけ。

正直、お子様には「難しい曲」だ。
で、イベ中、歌になると飽きちゃう子がいたのはホントのコト。


もし、ね。
イベの中で、、、

  • 恋のルンルンパラダイス

や、

の曲を歌っていたら、、、子供達は、絶対大喜びだよね!?


なら、歌えば良いンだょ!!

ロビンたちから、
ロン<「来てくれた子供達が喜ぶから」
ロン<「恋のルンパラ歌わせて!」
って、生方氏に進言すれば良いンだょ!


。。。無論、「大人の事情」て、歌う曲に制限があるのは判ってる。
けど、「来てくれたヒトが喜んでくれるか?」って観点で考えたら、ドッチが「正しいコト」だろぅか?

生方氏でダメなら、つんく♂氏に直接進言すれば良い。

ロビンたちは、ソレが出来る立場なのだから!


TNXのよぅな「小さな所帯」にいる「強み」を、最大限に生かして欲しい。

ハロプロの子達のよぅに、チャンスを待つだけしか出来ない立場じゃあ無い。
ロビンたちは、自ら自己主張して良い立場なのだから。

MM学園〜だけの話じゃあ無くて。
ポッシボーのミニライブも同じコト。
「セルフプロデュース」とまでは言わないが、
セットリストに自分たちの意見を要望を、どんどん打ち上げて欲しいの。

意見はワガママではなく、「ファンが喜ぶ姿を見たい」ってコトなら、スタッフも喜んで議論してくれるだろぅ。

ロビンたちは、お人形さんじゃあ無い。
アーティストなんだ!!


以前、どこかのイベで、ロビンが言ってた。
ロン<「ラップやりたぃ!」
で、ファンの前でラップを披露して、
ロン<「上手くない?笑」
ロン<「あ♪つんく♂さんにメールしょぅ♪」
って言っていたね。


うん、ホントにメールしたら良い。
で、どんどん「自分のやりたいコト」「自分の楽しいコト」を、つんく♂氏に伝えたら良い。


そんな話は、彼にとっては「刺激」になって、新しいアイデアに繋がって。。。
そして、ロビンたちもどんどん楽しくなって行く!



どぅよ、ロビン♪

自分の手で、自らの力で、チャンスを掴むコトが出来るンだぜ♪


今の君たちは、最高にHAPPYなんだょ♪